日本酒・焼酎

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大口酒造 黒伊佐錦 25度・720ml 芋焼酎

大口酒造 黒伊佐錦 25度・720ml 芋焼酎

¥1,012 JPY
大口酒造株式会社 大口酒造の歴史 昭和45年8月、伊佐市の大口及び菱刈の酒造会社11事業所(10法人1個人)が、酒質の向上、市場の安定、県外出荷をテーマに、製造から販売までを一貫して行なう全面協業の協業組合を発足させ、銘柄を「伊佐錦」に統一しました。平成19年12月には株式会社へと組織変更を行い、今日に至っています。 昭和62年、黒麹仕込みによる「黒伊佐錦」を開発・発売して好評を得ました。商品としては、【伊佐錦】【黒伊佐錦】をブランドに、伊佐米を使用したPB(プライベートブランド)商品【伊佐舞】などがあり、県内をはじめ全国一円に展開しています。 当地は気候や良質の水など、焼酎造りの天然環境に恵まれ、素材や原料の厳選のほか、伝統の技と近代的製法が融合して、その製品に深い味わいを醸し出しています。 おいしい水 大口酒造で生産される焼酎は、地下100mより湧き出る清水を使用しています(仕込み水、焼酎の割り水に使用しています)。薬品を一切使用せず、オゾン殺菌されていますので、飲料水としても、お茶にも、焼酎の燗付けにも最適です。本社工場入り口、第二蒸留所入り口に設置してある水汲み場では、誰でも自由にこのおいしいお水を汲んで、持ち帰りができるとのこと。 社章のコンセプト 大口酒造のイニシャル「O」をシンプルに表現し、力強さや親しみやすさ、はつらつとした進取の社風という意味合いをこめています。バックのカラーは名水の里・大口をイメージし、水のもつ爽やかさやまろやかさをマークに託しています。下段には黒バックに伊佐錦のロゴを配して、安定感・信頼感を表現。長年にわたって親しまれてきたロゴタイプを継承し、歴史、伝統、のれんを大切にする姿勢を打ち出しています。 値段が手ごろで、のみやすい芋焼酎といえばこれ。伝統的な手法の黒麹仕込み、華やかな香りとコクのある飲み口で大人気の商品です。 原材料 さつまいも・米麹(黒) 度数 25度 容量 720ml
大口酒造 黒伊佐錦 25度・1.8L 芋焼酎

大口酒造 黒伊佐錦 25度・1.8L 芋焼酎

¥1,749 JPY
大口酒造株式会社 大口酒造の歴史 昭和45年8月、伊佐市の大口及び菱刈の酒造会社11事業所(10法人1個人)が、酒質の向上、市場の安定、県外出荷をテーマに、製造から販売までを一貫して行なう全面協業の協業組合を発足させ、銘柄を「伊佐錦」に統一しました。平成19年12月には株式会社へと組織変更を行い、今日に至っています。 昭和62年、黒麹仕込みによる「黒伊佐錦」を開発・発売して好評を得ました。商品としては、【伊佐錦】【黒伊佐錦】をブランドに、伊佐米を使用したPB(プライベートブランド)商品【伊佐舞】などがあり、県内をはじめ全国一円に展開しています。 当地は気候や良質の水など、焼酎造りの天然環境に恵まれ、素材や原料の厳選のほか、伝統の技と近代的製法が融合して、その製品に深い味わいを醸し出しています。 おいしい水 大口酒造で生産される焼酎は、地下100mより湧き出る清水を使用しています(仕込み水、焼酎の割り水に使用しています)。薬品を一切使用せず、オゾン殺菌されていますので、飲料水としても、お茶にも、焼酎の燗付けにも最適です。本社工場入り口、第二蒸留所入り口に設置してある水汲み場では、誰でも自由にこのおいしいお水を汲んで、持ち帰りができるとのこと。 社章のコンセプト 大口酒造のイニシャル「O」をシンプルに表現し、力強さや親しみやすさ、はつらつとした進取の社風という意味合いをこめています。バックのカラーは名水の里・大口をイメージし、水のもつ爽やかさやまろやかさをマークに託しています。下段には黒バックに伊佐錦のロゴを配して、安定感・信頼感を表現。長年にわたって親しまれてきたロゴタイプを継承し、歴史、伝統、のれんを大切にする姿勢を打ち出しています。 値段が手ごろで、のみやすい芋焼酎といえばこれ。伝統的な手法の黒麹仕込み、華やかな香りとコクのある飲み口で大人気の商品です。 原材料 さつまいも・米麹(黒) 度数 25度 容量 1800ml
田崎酒造 黒七夕 900ml 芋焼酎

田崎酒造 黒七夕 900ml 芋焼酎

¥913 JPY
田崎酒造株式会社 芳醇で味わい深い、本格熟成焼酎 明治20年、「古来より稀に見る銘水」といわれるほどの水を探しあてた初代当主が、この地に蔵を構えたことにはじまり、創業より百有余年を数えます。以来、豊かな土壌から生まれた良質のさつまいもと銘水を用い、妥協を許さない焼酎づくりの姿勢を貫いています。 焼酎界では関心の薄いとされていた、原酒の長期貯蔵による熟成に早くから注目し、新酒を出さない熟成の蔵元として、芳醇で深い味わいのある本格熟成焼酎の普及に力を入れるなど、熟成焼酎というジャンルを確立すべく日夜焼酎作りにはげんできました。今後も蔵元に代々受け継がれる焼酎づくりの可能性に賭ける一途な精神で、製販一体となって、魅力的な商品づくりを行っていきたいと思っております。 銘柄の由来 代表銘柄『七夕』の名の由来とも言える行事は、鹿児島県いちき串木野市大里にて旧暦7月7日(現在は新暦8月7日に近い日曜日)に行われる、伝統ある華やかで勇壮な市来の『七夕踊り』です。五穀豊穣の祈りと神への感謝を込めて毎年続けられているこの踊りは、大里地区の青壮年が主体となり、数百人が出場する大規模なもので、作り物(鹿・虎・牛・鶴の大張子)、琉球王行列、大名行列、薙刀行列、甲冑行列、そして本踊りである太鼓踊りを中心に構成されています。 黒麹ならではの表情豊かでボディのしっかりとした風味は、水割りやお湯割に相性が抜群。熟成させたことで、とろりとした甘味にほのかな苦味の余韻が残る、重厚な味わいに仕上がりました。杜氏のこだわりが香り立つ、熟成いも焼酎です。 原材料 さつま芋・米麹(黒) 度数 25度 容量 900ml
田崎酒造 黒七夕 25度 1.8L 芋焼酎

田崎酒造 黒七夕 25度 1.8L 芋焼酎

¥1,705 JPY
田崎酒造株式会社 芳醇で味わい深い、本格熟成焼酎 明治20年、「古来より稀に見る銘水」といわれるほどの水を探しあてた初代当主が、この地に蔵を構えたことにはじまり、創業より百有余年を数えます。以来、豊かな土壌から生まれた良質のさつまいもと銘水を用い、妥協を許さない焼酎づくりの姿勢を貫いています。 焼酎界では関心の薄いとされていた、原酒の長期貯蔵による熟成に早くから注目し、新酒を出さない熟成の蔵元として、芳醇で深い味わいのある本格熟成焼酎の普及に力を入れるなど、熟成焼酎というジャンルを確立すべく日夜焼酎作りにはげんできました。今後も蔵元に代々受け継がれる焼酎づくりの可能性に賭ける一途な精神で、製販一体となって、魅力的な商品づくりを行っていきたいと思っております。 銘柄の由来 代表銘柄『七夕』の名の由来とも言える行事は、鹿児島県いちき串木野市大里にて旧暦7月7日(現在は新暦8月7日に近い日曜日)に行われる、伝統ある華やかで勇壮な市来の『七夕踊り』です。五穀豊穣の祈りと神への感謝を込めて毎年続けられているこの踊りは、大里地区の青壮年が主体となり、数百人が出場する大規模なもので、作り物(鹿・虎・牛・鶴の大張子)、琉球王行列、大名行列、薙刀行列、甲冑行列、そして本踊りである太鼓踊りを中心に構成されています。 黒麹ならではの表情豊かでボディのしっかりとした風味は、水割りやお湯割に相性が抜群。熟成させたことで、とろりとした甘味にほのかな苦味の余韻が残る、重厚な味わいに仕上がりました。杜氏のこだわりが香り立つ、熟成いも焼酎です。 原材料 さつま芋・米麹(黒麹使用) 度数 25度 容量 1800ml
幸蔵酒造 伝承かめ壷造り 幸蔵 芋 25度 1.8L 芋焼酎

幸蔵酒造 伝承かめ壷造り 幸蔵 芋 25度 1.8L 芋焼酎

¥2,090 JPY
土中に埋めた「かめ」は醸造のときも貯蔵のときも不思議な働きをします。大地から生まれた「さつまいも」が「かめつぼ」で焼酎になり、また「かめつぼ」で大地に抱かれて眠り、目覚めた時は素晴らしい本格焼酎「幸蔵」の誕生です。 原材料 芋、米麹(黒) 度数 25度 容量 1800ml
古澤醸造 八重桜 手づくり 芋 25度 1.8L 芋焼酎

古澤醸造 八重桜 手づくり 芋 25度 1.8L 芋焼酎

¥2,068 JPY
古澤醸造 古澤醸造は古澤教雅(のりまさ)、昌子が中心となって焼酎造りを行っている小さな蔵元。女性禁制とされてきた酒造りの中で先代が亡くなってから昌子の父である教雅さんが婿にくるまでの間、昌子さんの祖母、母が蔵を守り続けてきました。現在でも古澤醸造で働く人の半分は女性。女性の感性、丁寧さが焼酎造りに生かされています。 酒類の製造技術の向上を図り、酒類製造業界の発展及び消費者の利便に供することを目的に開かれている熊本国税局酒類鑑評会。古澤醸造で造られた八重桜が平成 14 年優等賞に選ばれました。この入賞は 13 年連続という偉業であり、13 年間、連続して入賞するということは品質を保持し続けるだけでなく、更なる質の向上を行わなければならない。これからも更なる質の向上を行って連続受賞を続けたい。 1. 麹つくり まず原料となるタイ米を洗い、製麹機の中で麹をつくります。 2. 酒母つくり そして、一面に埋めてある甕(かめ)に移し、時々かき混ぜながら、7 日間掛けて酒母をつくります。 3. もろみつくり 次に、生芋を洗って蒸し、細かくします。そして、酒母・蒸し芋・水を仕込んで、10 日程掛けてもろみをつくります。 4. 天井には この甕のある蔵の天井には創業以来の麹菌がびっしりついています。 5. 蒸留 蒸留機で熟成もろみを蒸留します。 6. 貯蔵 下の貯蔵タンクに入れます。 7. 瓶詰め...
チャミスル チャミスルハジメルシリーズ フルーツフレーバー 選べる5種 360ml ×12本セット 送料無料

チャミスル チャミスルハジメルシリーズ フルーツフレーバー 選べる5種 360ml ×12本セット 送料無料

¥4,780 JPY
✥ ✥ ✥ 発送についてのご注意(必ずお読みください) 佐川急便での発送になります。 クール便ご利用の場合は別途420円を頂戴いたします。 北海道、東北、九州、沖縄、離島への発送は送料が発生いたします。 ご注文時に送料は反映されません。サンクスメールにて、正しい送料を記載させていただきます。 送料無料商品・一部地域価格表 地域 送料 北海道、沖縄 600円 北東北、南東北 300円 北九州、南九州 200円 関東、信越、中部、北陸、近畿、中国、四国 無料 離島 お問い合わせ下さい
チャミスル チャミスルハジメルシリーズ フルーツフレーバー 選べる5種 360ml ×20本セット 送料無料

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¥6,850 JPY
✥ ✥ ✥ 発送についてのご注意(必ずお読みください) 佐川急便での発送になります。 クール便ご利用の場合は別途420円を頂戴いたします。 北海道、東北、九州、沖縄、離島への発送は送料が発生いたします。 ご注文時に送料は反映されません。サンクスメールにて、正しい送料を記載させていただきます。 送料無料商品・一部地域価格表 地域 送料 北海道、沖縄 600円 北東北、南東北 300円 北九州、南九州 200円 関東、信越、中部、北陸、近畿、中国、四国 無料 離島 お問い合わせ下さい
チャミスル チャミスルハジメルシリーズ フルーツフレーバー 5種 360ml ×5本セット 送料無料

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¥2,580 JPY
✥ ✥ ✥ 発送についてのご注意(必ずお読みください) 佐川急便での発送になります。 クール便ご利用の場合は別途420円を頂戴いたします。 北海道、東北、九州、沖縄、離島への発送は送料が発生いたします。 ご注文時に送料は反映されません。サンクスメールにて、正しい送料を記載させていただきます。 送料無料商品・一部地域価格表 地域 送料 北海道、沖縄 600円 北東北、南東北 300円 北九州、南九州 200円 関東、信越、中部、北陸、近畿、中国、四国 無料 離島 お問い合わせ下さい 送料無料!※一部地域は送料が発生いたします。 韓国No,1焼酎『チャミスル』からフルーツフレーバーが登場!本場でもチャミスルシリーズとして親しまれています。そんなチャミスルシリーズ5種類のフレーバーを楽しめるセット。しかも送料無料でおとどけ。(地域によって送料無料がかかる場合がございます。) セット内容 チャミスル フレッシュ 360ml 17.2度 × 1本 チャミスル ストロベリー 360ml 13度 × 1本...
眞露 チャミスル フレッシュ 360ml 16度

眞露 チャミスル フレッシュ 360ml 16度

¥313 JPY
韓国を代表する人気商品。すっきりとしたキレイな味わい。 容量 360ml アルコール度数 17.2% 区分 リキュール
眞露 チャミスル すもも 360ml 13度

眞露 チャミスル すもも 360ml 13度

¥313 JPY
まろやかな酸味に、ほど良いすももの香りで上品な味が楽しめる。 容量 360ml アルコール度数 13% 区分 リキュール
眞露 チャミスル グレープフルーツ 360ml 13度

眞露 チャミスル グレープフルーツ 360ml 13度

¥313 JPY
甘みと酸味のバランスが絶妙。グレープフルーツの爽やかな味わい。 容量 360ml アルコール度数 13% 区分 リキュール
眞露 チャミスル マスカット 360ml 13度

眞露 チャミスル マスカット 360ml 13度

¥313 JPY
爽やかで優しい香りと飲み口の柔らかさがクセになるマスカットフレーバー。 容量 360ml アルコール度数 13% 区分 リキュール
眞露 チャミスル ストロベリー 360ml 13度

眞露 チャミスル ストロベリー 360ml 13度

¥313 JPY
甘い苺の香りと甘酸っぱさが口の中に広がる優しい味わい。 容量 360ml アルコール度数 13% 区分 リキュール
若潮酒造 さつま若潮 25度 1.8L 芋焼酎

若潮酒造 さつま若潮 25度 1.8L 芋焼酎

¥1,815 JPY
若潮酒造株式会社 「港」をテーマとする千年商都・志布志は大隅半島の付け根に位置し、南国特有の温暖な気候で、亜熱帯植物の生い茂る豊かな自然に囲まれたビロー島をはじめダグリ岬など、観光名所としても名高いところです。歴史的に見ると、志布志は藩政時代に密貿易で栄えた港町で、大隅半島第一の重要都市です。 「志布志」の由来は、天智天皇が現在の志布志安楽に寓居されていた頃、土地の女主人と女童がともに布を織り上げ献上したので、上下にその志の厚いことに喜ばれ「この土地は志布志である」とした天智天皇行幸説(660年頃)が有力な説とされています。 恵まれた自然の恩恵を受けた志布志は、新鮮な活魚などの宝庫ともいわれています。その中でも、近年特に注目を集めているのが良質なコガネセンガンを原料にして造る焼酎です。 厳選された良質な素材 鹿児島県の南東部に突き出た大隅半島は、日本一のサツマイモの産地として知られています。その中でもコガネセンガン(黄金千貫)は色白で丸く、ふっくらしており、甘くて食用にもなります。 芋焼酎の原料としては、でんぷん量が多いことが大切な条件となります。 志布志は良質の「コガネセンガン」の産地として有名で、旧盆すぎの八月中旬から収穫シーズンに入り、初冬の十二月まで続きます。芋焼酎の製造期間もほぼこの時期と重なります。 若潮酒造が目指す「蔵特有の味と香り」と「安定した質の焼酎造り」は、コンピューターに代表される近代的な技術と、「千刻蔵」で培われる手造りの経験と知恵による伝統的な技術を取り入れています。 機械化で焼酎を大量生産することにより、お客様に常に安定した上質の焼酎がお届けできるようになりました。  洗米から浸漬、製麹までが自動で出来る「大型の回転式ドラム」から始まり、原料のさつま芋を蒸す大型の蒸し器、一次仕込み・二次仕込み用のタンク、焼酎を熟成させる貯蔵タンクまで、若潮酒造の焼酎を少しでも多くのお客様に安心して、そしてご満足して飲んでいただけますよう、これからもチャレンジし続けて参ります。
若潮酒造 さつま黒若潮 25度 1.8L 芋焼酎

若潮酒造 さつま黒若潮 25度 1.8L 芋焼酎

¥1,815 JPY
若潮酒造株式会社 「港」をテーマとする千年商都・志布志は大隅半島の付け根に位置し、南国特有の温暖な気候で、亜熱帯植物の生い茂る豊かな自然に囲まれたビロー島をはじめダグリ岬など、観光名所としても名高いところです。歴史的に見ると、志布志は藩政時代に密貿易で栄えた港町で、大隅半島第一の重要都市です。 「志布志」の由来は、天智天皇が現在の志布志安楽に寓居されていた頃、土地の女主人と女童がともに布を織り上げ献上したので、上下にその志の厚いことに喜ばれ「この土地は志布志である」とした天智天皇行幸説(660年頃)が有力な説とされています。 恵まれた自然の恩恵を受けた志布志は、新鮮な活魚などの宝庫ともいわれています。その中でも、近年特に注目を集めているのが良質なコガネセンガンを原料にして造る焼酎です。 厳選された良質な素材 鹿児島県の南東部に突き出た大隅半島は、日本一のサツマイモの産地として知られています。その中でもコガネセンガン(黄金千貫)は色白で丸く、ふっくらしており、甘くて食用にもなります。 芋焼酎の原料としては、でんぷん量が多いことが大切な条件となります。 志布志は良質の「コガネセンガン」の産地として有名で、旧盆すぎの八月中旬から収穫シーズンに入り、初冬の十二月まで続きます。芋焼酎の製造期間もほぼこの時期と重なります。 若潮酒造が目指す「蔵特有の味と香り」と「安定した質の焼酎造り」は、コンピューターに代表される近代的な技術と、「千刻蔵」で培われる手造りの経験と知恵による伝統的な技術を取り入れています。 機械化で焼酎を大量生産することにより、お客様に常に安定した上質の焼酎がお届けできるようになりました。  洗米から浸漬、製麹までが自動で出来る「大型の回転式ドラム」から始まり、原料のさつま芋を蒸す大型の蒸し器、一次仕込み・二次仕込み用のタンク、焼酎を熟成させる貯蔵タンクまで、若潮酒造の焼酎を少しでも多くのお客様に安心して、そしてご満足して飲んでいただけますよう、これからもチャレンジし続けて参ります。
弥生焼酎醸造所 太古の黒うさぎ 長期貯蔵 黒糖25度 720ml 黒糖焼酎

弥生焼酎醸造所 太古の黒うさぎ 長期貯蔵 黒糖25度 720ml 黒糖焼酎

¥1,518 JPY
弥生黒糖焼酎は創業大正11年。奄美大島で最も古い蔵元。いつの時代も人の心に響く黒糖焼酎を造り続けています。 大正11年川崎タミ(名瀬市名誉市民第1号)が創業。奄美大島で最も古い蔵元です。3月に創業したことから、会社名、銘柄名とも弥生となりました。新納政吉に技術指導を受け、昭和初期まで泡盛として販売、戦前戦後原料が入手困難な時、ソテツ、椎の実などの食物から焼酎が造られました。昭和20年代から黒糖を使用した焼酎が造られ、今日までいつの時代も試行錯誤を繰り返しながら、人の心に響く黒糖焼酎を造り続けています。現在は3代目川崎洋三が社長を引き継いでおります。 「黒糖焼酎」は奄美の主要農産物である黒糖(サトウキビの糖蜜)を利用した蒸留酒で、奄美の特産品となっています。奄美群島がアメリカから返還された昭和28年、奄美の主要農産物である黒糖で焼酎を造り、飲まれていた実績が評価され、黒糖を原料にした酒類製造が奄美群島だけに認められました。独特の香りと甘みが米麹と混じり合ったまろやかな風味の蒸留酒は、奄美の特産品として人気を確立しています。 樫樽で長期間寝かせた旨味、香り高い黒糖焼酎です。天然記念物「アマミノクロウサギ」から名付けた焼酎。芳醇さとまろやかさの絶妙なバランス感は飲む人を魅了する自信作。水割り・ロックがお薦めです。3年連続モンドセレクション最高金賞受賞 容量 720ml 度数 25度
弥生焼酎醸造所 まんこい 黒糖 30度 1.8L 黒糖焼酎

弥生焼酎醸造所 まんこい 黒糖 30度 1.8L 黒糖焼酎

¥2,728 JPY
弥生黒糖焼酎は創業大正11年。奄美大島で最も古い蔵元。いつの時代も人の心に響く黒糖焼酎を造り続けています。 大正11年川崎タミ(名瀬市名誉市民第1号)が創業。奄美大島で最も古い蔵元です。3月に創業したことから、会社名、銘柄名とも弥生となりました。新納政吉に技術指導を受け、昭和初期まで泡盛として販売、戦前戦後原料が入手困難な時、ソテツ、椎の実などの食物から焼酎が造られました。昭和20年代から黒糖を使用した焼酎が造られ、今日までいつの時代も試行錯誤を繰り返しながら、人の心に響く黒糖焼酎を造り続けています。現在は3代目川崎洋三が社長を引き継いでおります。 「黒糖焼酎」は奄美の主要農産物である黒糖(サトウキビの糖蜜)を利用した蒸留酒で、奄美の特産品となっています。奄美群島がアメリカから返還された昭和28年、奄美の主要農産物である黒糖で焼酎を造り、飲まれていた実績が評価され、黒糖を原料にした酒類製造が奄美群島だけに認められました。独特の香りと甘みが米麹と混じり合ったまろやかな風味の蒸留酒は、奄美の特産品として人気を確立しています。 樫樽で熟成させた本格焼酎。『まんこい』は手招きをする行為をさし、「招き入れる」「迎え入れる」「千客万来」などの意味を持ちます。樫樽で寝かせながらも木の渋みなど雑味を除き、立ち上る香りと口あたりの甘さの中にしっかりとした“うま味”があり、女性にも好まれます。ロック、水割りでお楽しみ下さい。 容量 1800ml 度数 30度
八重泉酒造 八重泉 泡盛30度 1.8L 泡盛

八重泉酒造 八重泉 泡盛30度 1.8L 泡盛

¥2,189 JPY
八重泉酒造 原料: 原料の南方硬質米はシャム(タイ国)から輸入されたものです。 洗米: 原料米を浸漬し、洗米後は水分を切って蒸します。 麹: 蒸した米を山盛り(マジン)して40℃内外の適温を保ち、これに泡盛米麹菌を散布して製麹にかかります。麹は40時間?50時間で熟成します。 モロミ: 熟成した麹を仕込みがめに水と酵母を加えて発酵します。 蒸留: 酵母が終わる頃モロミは熟成しますから、沖縄独特の単式蒸留機に入れて火熱を加え、蒸留します。 貯蔵: 蒸留した液体を泡盛のタンクに入れて貯蔵し、長期保存によって品質の向上に努めます。 1 ストレート 通の方におすすめ。泡盛本来の芳醇な香りとコクを味わうことができます。 2 水割り/湯割り 泡盛4 : 水(又は湯)6などお好みの割合でお楽しみいただけるシンプルなスタイル。 3 オン・ザ・ロック 氷を入れた八重泉グラスに泡盛を静かに注ぐ。まろやかな喉ごしとひんやりとした口あたりは何方にも好評です。 4 カクテル 果汁を加えたり、炭酸割りにしたりなど泡盛をベースにカクテルとして女性の方に喜ばれています。 5 黒麹酢 毎食後30ml程(付属のキャップ...
八重泉酒造 黒真珠 泡盛43度 1.8L 泡盛

八重泉酒造 黒真珠 泡盛43度 1.8L 泡盛

¥4,235 JPY
八重泉酒造 原料: 原料の南方硬質米はシャム(タイ国)から輸入されたものです。 洗米: 原料米を浸漬し、洗米後は水分を切って蒸します。 麹: 蒸した米を山盛り(マジン)して40℃内外の適温を保ち、これに泡盛米麹菌を散布して製麹にかかります。麹は40時間?50時間で熟成します。 モロミ: 熟成した麹を仕込みがめに水と酵母を加えて発酵します。 蒸留: 酵母が終わる頃モロミは熟成しますから、沖縄独特の単式蒸留機に入れて火熱を加え、蒸留します。 貯蔵: 蒸留した液体を泡盛のタンクに入れて貯蔵し、長期保存によって品質の向上に努めます。 1 ストレート 通の方におすすめ。泡盛本来の芳醇な香りとコクを味わうことができます。 2 水割り/湯割り 泡盛4 : 水(又は湯)6などお好みの割合でお楽しみいただけるシンプルなスタイル。 3 オン・ザ・ロック 氷を入れた八重泉グラスに泡盛を静かに注ぐ。まろやかな喉ごしとひんやりとした口あたりは何方にも好評です。 4 カクテル 果汁を加えたり、炭酸割りにしたりなど泡盛をベースにカクテルとして女性の方に喜ばれています。 5 黒麹酢 毎食後30ml程(付属のキャップ...
山元酒造 さつま五代 25度 1.8L 芋焼酎

山元酒造 さつま五代 25度 1.8L 芋焼酎

¥1,793 JPY
山元酒造株式会社 元気もんの蔵子達 山元酒造では、焼酎造りをやってみたいという若者が増えてきています。この若者たちは、先人たちの教えを学びながら、新しい焼酎造りに励んでいます。元気もんの蔵子たちが、山元酒造の新しい原動力になっています。 こだわりの水 創業時の社屋には、水神様の井戸があり、この井戸水ですべての仕込みを 行っていました。この水神の井戸水は、仕込みに使うと芋の味が際立って、風格も増してくる山元酒造の焼酎造りの原点でした。現在、山元酒造の仕込み水は、冠獄山の麓から湧き出る湧水を使用しています。この冠嶽山には、かつて奏の始皇帝の命を受けた徐福が不老長寿の薬を求めて訪れたという伝説があり、長命水として、古くから地元の人に親しまれてきたミネラル分豊富なやわらかな口当たりを醸す名水でもあります。 手造り工場 昔ながらの手造りのよさは、現在でも大切に受け継がれています。創業当時の建物を移転して使われている手造り蔵は、七十五個の甕が、蔵の中に埋められています。麹室での手造りの製麹作業に始まり、甕仕込み、木桶蒸留機による蒸留と、ここでは、近代設備に頼らない人の手による焼酎造りが行われています。 こだわりの麹 焼酎造りは、自然と人の共同作業です。蔵子が、麹の具合を直接肌で感じて、自然と対話しながら焼酎を育てていきます。この温度感や肌感を残さなければ、焼酎造りの心は、廃れてしまいます。 こだわりの芋 焼酎造りの心は、原料の芋にもこだわります。良い芋焼酎造りには、芋のフレッシュ感が何よりも大切です。その為、植え付け前から収穫期にかけて地域ごとの芋の収穫状況を細かに把握し、最上等のさつまいもを使用しています。 長期貯蔵 蒸留したての焼酎は、生まれたばかりの気難し屋。その焼酎をいやし、なだめ円熟の眠りへと誘うのです。樹齢180年の巨木からでさえ、数個と造ることのできないかけがえのない「ゆりかご」です。貯蔵庫のぬくもりが若い焼酎をなだめているのかもしれません。山元酒造の貯蔵庫「能登路」には、貯蔵焼酎が熟成の深い風味を醸しています。 こだわりの蒸留 蒸留法は、あくまでも「常圧蒸留」。それは、芋本来の旨みを味わってほしいという意図から。 洗米 浸漬 水切り…麹造りで使用する原料の米を、洗米・浸漬・水切りと水分調整を行い、米を蒸す準備をします。 製麹…蒸した米を冷やし、種麹を散布、温度・湿度をコントロールしながら、約40時間ほどかけて麹をつくります。 1次仕込み…出来上がった麹に水・酵母を加え、適正な温度管理を行い約6日間発酵させます。 芋洗い選別…収穫後のサツマイモは傷み易いので、少しでも早くひとつひとつ目で見て選別、不要な部分を切り落とします。 蒸す 冷却…選別したサツマイモを蒸し上げてから、冷却時間を季節に応じて調整。仕込み温度に合わせて冷ましていきます。 蒸留…もろみを蒸留させる。最初に出てくる65度くらいのアルコール分を初溜またはハナタレと言い、次に本垂れ、末垂れと度数が下がり、最終的に37?38度の原酒になります。 貯蔵 熟成…蒸留直後では、原料特有の風味が強く、ガス臭や油性成分も多い為、かく拌などを行い、じっくりと焼酎ができる様、貯蔵・熟成をさせます。 ブレンド…出来上がってきた原酒を全てサンプリングし、各商品の規格や味・香りなどの基準を満たすようブレンドして、配合比率を決定します。 瓶詰め…洗瓶機で熱湯洗浄し、焼酎を瓶の中に入れ、異物混入、瓶割れがないか1本1本丁寧に確認していきます。
山元酒造 さつまおごじょ 黒こうじ手造り 芋25度 900ml 芋焼酎

山元酒造 さつまおごじょ 黒こうじ手造り 芋25度 900ml 芋焼酎

¥1,320 JPY
山元酒造株式会社 元気もんの蔵子達 山元酒造では、焼酎造りをやってみたいという若者が増えてきています。この若者たちは、先人たちの教えを学びながら、新しい焼酎造りに励んでいます。元気もんの蔵子たちが、山元酒造の新しい原動力になっています。 こだわりの水 創業時の社屋には、水神様の井戸があり、この井戸水ですべての仕込みを 行っていました。この水神の井戸水は、仕込みに使うと芋の味が際立って、風格も増してくる山元酒造の焼酎造りの原点でした。現在、山元酒造の仕込み水は、冠獄山の麓から湧き出る湧水を使用しています。この冠嶽山には、かつて奏の始皇帝の命を受けた徐福が不老長寿の薬を求めて訪れたという伝説があり、長命水として、古くから地元の人に親しまれてきたミネラル分豊富なやわらかな口当たりを醸す名水でもあります。 手造り工場 昔ながらの手造りのよさは、現在でも大切に受け継がれています。創業当時の建物を移転して使われている手造り蔵は、七十五個の甕が、蔵の中に埋められています。麹室での手造りの製麹作業に始まり、甕仕込み、木桶蒸留機による蒸留と、ここでは、近代設備に頼らない人の手による焼酎造りが行われています。 こだわりの麹 焼酎造りは、自然と人の共同作業です。蔵子が、麹の具合を直接肌で感じて、自然と対話しながら焼酎を育てていきます。この温度感や肌感を残さなければ、焼酎造りの心は、廃れてしまいます。 こだわりの芋 焼酎造りの心は、原料の芋にもこだわります。良い芋焼酎造りには、芋のフレッシュ感が何よりも大切です。その為、植え付け前から収穫期にかけて地域ごとの芋の収穫状況を細かに把握し、最上等のさつまいもを使用しています。 長期貯蔵 蒸留したての焼酎は、生まれたばかりの気難し屋。その焼酎をいやし、なだめ円熟の眠りへと誘うのです。樹齢180年の巨木からでさえ、数個と造ることのできないかけがえのない「ゆりかご」です。貯蔵庫のぬくもりが若い焼酎をなだめているのかもしれません。山元酒造の貯蔵庫「能登路」には、貯蔵焼酎が熟成の深い風味を醸しています。 こだわりの蒸留 蒸留法は、あくまでも「常圧蒸留」。それは、芋本来の旨みを味わってほしいという意図から。 洗米 浸漬 水切り…麹造りで使用する原料の米を、洗米・浸漬・水切りと水分調整を行い、米を蒸す準備をします。 製麹…蒸した米を冷やし、種麹を散布、温度・湿度をコントロールしながら、約40時間ほどかけて麹をつくります。 1次仕込み…出来上がった麹に水・酵母を加え、適正な温度管理を行い約6日間発酵させます。 芋洗い選別…収穫後のサツマイモは傷み易いので、少しでも早くひとつひとつ目で見て選別、不要な部分を切り落とします。 蒸す 冷却…選別したサツマイモを蒸し上げてから、冷却時間を季節に応じて調整。仕込み温度に合わせて冷ましていきます。 蒸留…もろみを蒸留させる。最初に出てくる65度くらいのアルコール分を初溜またはハナタレと言い、次に本垂れ、末垂れと度数が下がり、最終的に37?38度の原酒になります。 貯蔵 熟成…蒸留直後では、原料特有の風味が強く、ガス臭や油性成分も多い為、かく拌などを行い、じっくりと焼酎ができる様、貯蔵・熟成をさせます。 ブレンド…出来上がってきた原酒を全てサンプリングし、各商品の規格や味・香りなどの基準を満たすようブレンドして、配合比率を決定します。 瓶詰め…洗瓶機で熱湯洗浄し、焼酎を瓶の中に入れ、異物混入、瓶割れがないか1本1本丁寧に確認していきます。 山元酒造は他社に先駆け手造り工場を復元。今でこそ、手造り、甕仕込み、黒麹の言葉が一般的に使用されていますが、昭和61年から仕込み甕と木桶の蒸留機、釜など、細部にこだわり、手造りに取り組んできました。焼酎造りの心を大切にしたいという願いから、全ての行程が昔ながらの甕壷仕込みの焼酎。黒麹と最上等のさつまいもを使います。...
山元酒造 さつまおごじょ 黒こうじ手造り 25度 1.8L 芋焼酎

山元酒造 さつまおごじょ 黒こうじ手造り 25度 1.8L 芋焼酎

¥2,277 JPY
山元酒造株式会社 元気もんの蔵子達 山元酒造では、焼酎造りをやってみたいという若者が増えてきています。この若者たちは、先人たちの教えを学びながら、新しい焼酎造りに励んでいます。元気もんの蔵子たちが、山元酒造の新しい原動力になっています。 こだわりの水 創業時の社屋には、水神様の井戸があり、この井戸水ですべての仕込みを 行っていました。この水神の井戸水は、仕込みに使うと芋の味が際立って、風格も増してくる山元酒造の焼酎造りの原点でした。現在、山元酒造の仕込み水は、冠獄山の麓から湧き出る湧水を使用しています。この冠嶽山には、かつて奏の始皇帝の命を受けた徐福が不老長寿の薬を求めて訪れたという伝説があり、長命水として、古くから地元の人に親しまれてきたミネラル分豊富なやわらかな口当たりを醸す名水でもあります。 手造り工場 昔ながらの手造りのよさは、現在でも大切に受け継がれています。創業当時の建物を移転して使われている手造り蔵は、七十五個の甕が、蔵の中に埋められています。麹室での手造りの製麹作業に始まり、甕仕込み、木桶蒸留機による蒸留と、ここでは、近代設備に頼らない人の手による焼酎造りが行われています。 こだわりの麹 焼酎造りは、自然と人の共同作業です。蔵子が、麹の具合を直接肌で感じて、自然と対話しながら焼酎を育てていきます。この温度感や肌感を残さなければ、焼酎造りの心は、廃れてしまいます。 こだわりの芋 焼酎造りの心は、原料の芋にもこだわります。良い芋焼酎造りには、芋のフレッシュ感が何よりも大切です。その為、植え付け前から収穫期にかけて地域ごとの芋の収穫状況を細かに把握し、最上等のさつまいもを使用しています。 長期貯蔵 蒸留したての焼酎は、生まれたばかりの気難し屋。その焼酎をいやし、なだめ円熟の眠りへと誘うのです。樹齢180年の巨木からでさえ、数個と造ることのできないかけがえのない「ゆりかご」です。貯蔵庫のぬくもりが若い焼酎をなだめているのかもしれません。山元酒造の貯蔵庫「能登路」には、貯蔵焼酎が熟成の深い風味を醸しています。 こだわりの蒸留 蒸留法は、あくまでも「常圧蒸留」。それは、芋本来の旨みを味わってほしいという意図から。 洗米 浸漬 水切り…麹造りで使用する原料の米を、洗米・浸漬・水切りと水分調整を行い、米を蒸す準備をします。 製麹…蒸した米を冷やし、種麹を散布、温度・湿度をコントロールしながら、約40時間ほどかけて麹をつくります。 1次仕込み…出来上がった麹に水・酵母を加え、適正な温度管理を行い約6日間発酵させます。 芋洗い選別…収穫後のサツマイモは傷み易いので、少しでも早くひとつひとつ目で見て選別、不要な部分を切り落とします。 蒸す 冷却…選別したサツマイモを蒸し上げてから、冷却時間を季節に応じて調整。仕込み温度に合わせて冷ましていきます。 蒸留…もろみを蒸留させる。最初に出てくる65度くらいのアルコール分を初溜またはハナタレと言い、次に本垂れ、末垂れと度数が下がり、最終的に37?38度の原酒になります。 貯蔵 熟成…蒸留直後では、原料特有の風味が強く、ガス臭や油性成分も多い為、かく拌などを行い、じっくりと焼酎ができる様、貯蔵・熟成をさせます。 ブレンド…出来上がってきた原酒を全てサンプリングし、各商品の規格や味・香りなどの基準を満たすようブレンドして、配合比率を決定します。 瓶詰め…洗瓶機で熱湯洗浄し、焼酎を瓶の中に入れ、異物混入、瓶割れがないか1本1本丁寧に確認していきます。 山元酒造は他社に先駆け手造り工場を復元。今でこそ、手造り、甕仕込み、黒麹の言葉が一般的に使用されていますが、昭和61年から仕込み甕と木桶の蒸留機、釜など、細部にこだわり、手造りに取り組んできました。焼酎造りの心を大切にしたいという願いから、全ての行程が昔ながらの甕壷仕込みの焼酎。黒麹と最上等のさつまいもを使います。...
山元酒造 蔵出し さつまおごじょ 32度 1.8L 芋焼酎

山元酒造 蔵出し さつまおごじょ 32度 1.8L 芋焼酎

¥3,498 JPY
山元酒造株式会社 元気もんの蔵子達 山元酒造では、焼酎造りをやってみたいという若者が増えてきています。この若者たちは、先人たちの教えを学びながら、新しい焼酎造りに励んでいます。元気もんの蔵子たちが、山元酒造の新しい原動力になっています。 こだわりの水 創業時の社屋には、水神様の井戸があり、この井戸水ですべての仕込みを 行っていました。この水神の井戸水は、仕込みに使うと芋の味が際立って、風格も増してくる山元酒造の焼酎造りの原点でした。現在、山元酒造の仕込み水は、冠獄山の麓から湧き出る湧水を使用しています。この冠嶽山には、かつて奏の始皇帝の命を受けた徐福が不老長寿の薬を求めて訪れたという伝説があり、長命水として、古くから地元の人に親しまれてきたミネラル分豊富なやわらかな口当たりを醸す名水でもあります。 手造り工場 昔ながらの手造りのよさは、現在でも大切に受け継がれています。創業当時の建物を移転して使われている手造り蔵は、七十五個の甕が、蔵の中に埋められています。麹室での手造りの製麹作業に始まり、甕仕込み、木桶蒸留機による蒸留と、ここでは、近代設備に頼らない人の手による焼酎造りが行われています。 こだわりの麹 焼酎造りは、自然と人の共同作業です。蔵子が、麹の具合を直接肌で感じて、自然と対話しながら焼酎を育てていきます。この温度感や肌感を残さなければ、焼酎造りの心は、廃れてしまいます。 こだわりの芋 焼酎造りの心は、原料の芋にもこだわります。良い芋焼酎造りには、芋のフレッシュ感が何よりも大切です。その為、植え付け前から収穫期にかけて地域ごとの芋の収穫状況を細かに把握し、最上等のさつまいもを使用しています。 長期貯蔵 蒸留したての焼酎は、生まれたばかりの気難し屋。その焼酎をいやし、なだめ円熟の眠りへと誘うのです。樹齢180年の巨木からでさえ、数個と造ることのできないかけがえのない「ゆりかご」です。貯蔵庫のぬくもりが若い焼酎をなだめているのかもしれません。山元酒造の貯蔵庫「能登路」には、貯蔵焼酎が熟成の深い風味を醸しています。 こだわりの蒸留 蒸留法は、あくまでも「常圧蒸留」。それは、芋本来の旨みを味わってほしいという意図から。 洗米 浸漬 水切り…麹造りで使用する原料の米を、洗米・浸漬・水切りと水分調整を行い、米を蒸す準備をします。 製麹…蒸した米を冷やし、種麹を散布、温度・湿度をコントロールしながら、約40時間ほどかけて麹をつくります。 1次仕込み…出来上がった麹に水・酵母を加え、適正な温度管理を行い約6日間発酵させます。 芋洗い選別…収穫後のサツマイモは傷み易いので、少しでも早くひとつひとつ目で見て選別、不要な部分を切り落とします。 蒸す 冷却…選別したサツマイモを蒸し上げてから、冷却時間を季節に応じて調整。仕込み温度に合わせて冷ましていきます。 蒸留…もろみを蒸留させる。最初に出てくる65度くらいのアルコール分を初溜またはハナタレと言い、次に本垂れ、末垂れと度数が下がり、最終的に37?38度の原酒になります。 貯蔵 熟成…蒸留直後では、原料特有の風味が強く、ガス臭や油性成分も多い為、かく拌などを行い、じっくりと焼酎ができる様、貯蔵・熟成をさせます。 ブレンド…出来上がってきた原酒を全てサンプリングし、各商品の規格や味・香りなどの基準を満たすようブレンドして、配合比率を決定します。 瓶詰め…洗瓶機で熱湯洗浄し、焼酎を瓶の中に入れ、異物混入、瓶割れがないか1本1本丁寧に確認していきます。
山元酒造 五代 長期貯蔵 麦 25度 1.8L麦焼酎

山元酒造 五代 長期貯蔵 麦 25度 1.8L麦焼酎

¥2,068 JPY
山元酒造株式会社 元気もんの蔵子達 山元酒造では、焼酎造りをやってみたいという若者が増えてきています。この若者たちは、先人たちの教えを学びながら、新しい焼酎造りに励んでいます。元気もんの蔵子たちが、山元酒造の新しい原動力になっています。 こだわりの水 創業時の社屋には、水神様の井戸があり、この井戸水ですべての仕込みを 行っていました。この水神の井戸水は、仕込みに使うと芋の味が際立って、風格も増してくる山元酒造の焼酎造りの原点でした。現在、山元酒造の仕込み水は、冠獄山の麓から湧き出る湧水を使用しています。この冠嶽山には、かつて奏の始皇帝の命を受けた徐福が不老長寿の薬を求めて訪れたという伝説があり、長命水として、古くから地元の人に親しまれてきたミネラル分豊富なやわらかな口当たりを醸す名水でもあります。 手造り工場 昔ながらの手造りのよさは、現在でも大切に受け継がれています。創業当時の建物を移転して使われている手造り蔵は、七十五個の甕が、蔵の中に埋められています。麹室での手造りの製麹作業に始まり、甕仕込み、木桶蒸留機による蒸留と、ここでは、近代設備に頼らない人の手による焼酎造りが行われています。 こだわりの麹 焼酎造りは、自然と人の共同作業です。蔵子が、麹の具合を直接肌で感じて、自然と対話しながら焼酎を育てていきます。この温度感や肌感を残さなければ、焼酎造りの心は、廃れてしまいます。 こだわりの芋 焼酎造りの心は、原料の芋にもこだわります。良い芋焼酎造りには、芋のフレッシュ感が何よりも大切です。その為、植え付け前から収穫期にかけて地域ごとの芋の収穫状況を細かに把握し、最上等のさつまいもを使用しています。 長期貯蔵 蒸留したての焼酎は、生まれたばかりの気難し屋。その焼酎をいやし、なだめ円熟の眠りへと誘うのです。樹齢180年の巨木からでさえ、数個と造ることのできないかけがえのない「ゆりかご」です。貯蔵庫のぬくもりが若い焼酎をなだめているのかもしれません。山元酒造の貯蔵庫「能登路」には、貯蔵焼酎が熟成の深い風味を醸しています。 こだわりの蒸留 蒸留法は、あくまでも「常圧蒸留」。それは、芋本来の旨みを味わってほしいという意図から。 洗米 浸漬 水切り…麹造りで使用する原料の米を、洗米・浸漬・水切りと水分調整を行い、米を蒸す準備をします。 製麹…蒸した米を冷やし、種麹を散布、温度・湿度をコントロールしながら、約40時間ほどかけて麹をつくります。 1次仕込み…出来上がった麹に水・酵母を加え、適正な温度管理を行い約6日間発酵させます。 芋洗い選別…収穫後のサツマイモは傷み易いので、少しでも早くひとつひとつ目で見て選別、不要な部分を切り落とします。 蒸す 冷却…選別したサツマイモを蒸し上げてから、冷却時間を季節に応じて調整。仕込み温度に合わせて冷ましていきます。 蒸留…もろみを蒸留させる。最初に出てくる65度くらいのアルコール分を初溜またはハナタレと言い、次に本垂れ、末垂れと度数が下がり、最終的に37?38度の原酒になります。 貯蔵 熟成…蒸留直後では、原料特有の風味が強く、ガス臭や油性成分も多い為、かく拌などを行い、じっくりと焼酎ができる様、貯蔵・熟成をさせます。 ブレンド…出来上がってきた原酒を全てサンプリングし、各商品の規格や味・香りなどの基準を満たすようブレンドして、配合比率を決定します。 瓶詰め…洗瓶機で熱湯洗浄し、焼酎を瓶の中に入れ、異物混入、瓶割れがないか1本1本丁寧に確認していきます。
町田酒造 里の曙 黒糖25度 1.8L 黒糖焼酎

町田酒造 里の曙 黒糖25度 1.8L 黒糖焼酎

¥2,178 JPY
町田酒造株式会社 奄美黒糖焼酎「里の曙」は、口当たりが良く女性にも親しまれる酒として、奄美黒糖焼酎の長い歴史に新たな時代を画しました。芳醇な香りとまろやかな味わい、すっきりした酔い心地は愛飲家を魅了し、発売以来高い評価を頂戴して参りました。創業以来、善意の人びととの不思議なつながり、巡り会わせにより、最高位のご指導を仰ぎ、優れた技術者を招き、常に酒質の安定、向上のために研鑽を重ねて参りました。これからも、謙虚にかつ誠実に努力をいたしたいと考えています。先人たちが、苦難の中で守り育んできた文化でもある奄美黒糖焼酎にさらに磨きをかけ、真心を込めてお客様にお届けして参りたいと思います。また、そのことを通して、地域社会に貢献する企業でありたいと願っているところであります。 黒糖焼酎の歴史 江戸時代に薩摩藩の名越佐源太(ナゴヤサゲンタ)という役人が島流し(現在の小宿農協支所前)にあい、「南島雑話」という書物を残していますが、その中に「焼酎製法の事」として焼酎の造り方が書かれています。名越佐源太は焼酎という言葉を使っていますが、奄美の言葉で焼酎という方言は無く、酒のことを「セー」、蒸溜機の事を「タレ」、酒造り全般 を「セータレ」と呼んでいました。 南島雑話の原文の中で、「桑の実、椎の実、さとう何にても、なりものにて造る。米を以て造る焼酎も色々有り」と書かれてあり、少なくとも江戸時代以前から黒糖焼酎は存在していたと考えられます。奄美は1266年から1608年の340年間琉球王朝支配下にありましたが、文明未開化で王朝支配も徹底し得ない状況にあり、取り扱いも温情であったと言われていますから、この時代は黒糖焼酎に限らず、全てが自由に放任されていたのではないかと思われます。 しかし、これに反し1609年奄美が薩摩藩支配下に組み入れられたとたん状況は一変したようです。 当時の薩摩藩の公式文書によると、奄美は道の島と呼ばれ、明貿易との海上の道路程度として利用されていたわけですが、間もなく薩摩藩の財政をまかなう為の砂糖政策がとられ「砂糖地獄(黒糖地獄)」と言われる収奪体制が始まったのです。 余談ですが、薩摩藩は奄美から集めた黒糖を大阪商人に売り、軍資金を得、薩摩藩の基礎を造ったと言われています。その頃に貴重な黒糖を原料として焼酎造りなど考えもつかない事と考えられます。 しかし、明治後期以降の焼酎造りについては、文献によっても明らかですが、あくまでも自家用の酒であった訳ですけれども、大正3年に販売目的の焼酎製造業者が誕生し、大正12年には33業者存在したようです。その後日本は戦争を迎え、黒糖焼酎製造は一時途絶えました。。 黒糖焼酎の主原料である黒糖 黒糖はさとうきびから造る訳ですが、奄美の黒糖生産の始まりは、1605年大和村に住んでいた直川智(スナオカワチ)という人物が、琉球へ渡航中に台風に遭い中国の福建省に漂着し、5年後の1610年中国では国禁とされていたさとうきびを、行李の底を二重にして隠して持ち帰り、大和村で試作したところ、気候風土が適していたため、大島郡内に普及し黒糖の生産に至ったと言われています。黒糖はさとうきびを搾った汁を、水分をとばすため長時間釜で煮詰め、石灰を入れます。昔は石灰がなかったので、代わりに枝サンゴを細かく砕いて砂状にして使っていたようです。石灰を入れると固まるので、型に入れて整形し黒糖が出来上がります。100kgのさとうきびから約10kgの黒糖が出来上がります。 洗米、浸漬、蒸しの工程を経て、蒸し上がった米を冷却し種麹を混ぜて、米麹を造ります。 水と酵母に米麹を加え、一次もろみ(酒母)を育成します。 溶解した黒糖を2度に分けて加えていきますので、それぞれ二次仕込み、三次仕込みと呼びます。もろみに溶解した黒糖を冷却して加えると、酵母は糖分を消化し、アルコールを生成します。酵母という微生物のまさに神秘の技です。糖分を2度に分けて与える事により、酵母はストレスを感じることなく活発に活動します。 酵母は三次仕込みの糖分を消化し、アルコールを生成し終わると、活動を停止します。このもろみを蒸留器で蒸留し、奄美黒糖焼酎が精製されるのです。 精製された奄美黒糖焼酎は、冷却・ろ過の工程を経て、ゆっくりと熟成のときを過ごします。 熟成を終えた奄美黒糖焼酎は、瓶詰め・検査の工程へ進みます。 検査工程を終えた「里の曙」は、キャップをしラベルを貼って完成します。 芳醇な香りと、まろやかな味わい。何よりもさわやかな酔い醒めが良い。他社に先駆け、新たな製造技術をいち早く取り入れ、黒糖焼酎のイメージを変えた商品です。 原材料 黒砂糖・米麹 度数 25度 容量 1800ml
丸西酒造 のんびり蓮蛙 芋焼酎 720ml

丸西酒造 のんびり蓮蛙 芋焼酎 720ml

¥1,265 JPY
従来の甘みのある味わいに、ひとくせ加えることにより程よい飲みごたえを演出することができました 原材料 さつま芋(鹿児島県産)米麹(国産米) 度数 25度 容量 720ml こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 12:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 12:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 12:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 12:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 12:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 12:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日 火曜日に発送可能。...
丸西酒造 のんびり蓮蛙 芋焼酎 1800ml

丸西酒造 のんびり蓮蛙 芋焼酎 1800ml

¥2,470 JPY
従来の甘みのある味わいに、ひとくせ加えることにより程よい飲みごたえを演出することができました 原材料 さつま芋(鹿児島県産)米麹(国産米) 度数 25度 容量 1800ml こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 12:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 12:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 12:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 12:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 12:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 12:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日 火曜日に発送可能。...
【濱田酒造】25度 傳藏院蔵 だいやめ〜DAIYAME〜 芋 900ml 送料無料

【濱田酒造】25度 傳藏院蔵 だいやめ〜DAIYAME〜 芋 900ml 送料無料

¥1,860 JPY
独自の熟成技術から生まれた「香熟芋」による新たな香味 ~後世へ語り継ぎたい「だいやめ文化」への想いを込めた 創業150年目の逸品~ 当社独自の技術で誕生した「香熟芋」で仕込んだ本格芋焼酎。ライチのような華やかな香りが驚くほど広がります。甘くまろやかな味わいとキレの良い後味が特長です。華やかな香りを楽しみつつ食中酒として美味しく飲み続けられる酒質設計です。特に強炭酸水で割って頂きますと、より一層華やかな香りをお楽しみ頂けます。 世界が認めた、 未踏の香りを。 独自の熟成法で香気を十分に引き出した さつまいも「香熟芋」を使用。 これまでの芋焼酎では味わえなかった、 瑞々しいライチを想わせる甘い香りが膨らむ、 創業150年の技の結晶から生まれた拘りの逸品です。 世界三大酒類コンペティションに出品し、2019年には「IWSC」でSHOCHU部門最高賞を受賞。 さらに2020年には、「ISC」でダブルゴールドを受賞しました。 「ライチのような香り」は国境を越え、世界でも高く評価されています。 香熟芋・・・当社独自の技術で誕生した香熟芋は、アロマリッチな香気を引きだす成分を増幅させたさつま芋。 内容量 720ml 原材料名 さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米) 麹 黒麹 アルコール分 25%
濱田酒造 薩州 三國志 25度 720ml 芋焼酎 三国志

濱田酒造 薩州 三國志 25度 720ml 芋焼酎 三国志

¥9,680 JPY
歴史シミュレーションゲーム「三國志」シリーズの発売35周年を記念したコラボレーション焼酎!! 中国の後漢後期から三国時代(魏・呉・蜀)にかけての争乱を描いた歴史書「三国志」の世界を舞台にした、コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーション・ゲーム「三國志」シリーズの発売35周年を記念し、同じく「三国志」に登場する名馬の名を冠した本格焼酎「赤兎馬」シリーズを長年にわたって展開する焼酎蔵、薩州濵田屋伝兵衛とのコラボレーションで販売される、こだわりの薩摩本格芋焼酎です。〈数量限定〉 3つのこだわり 厳選された良質なさつまいも 鹿児島産「黄金千貫」 薩摩の大地で育った良質な黄金千貫芋を使用、丁寧に一つ一つ選別、鮮度の高いものだけを使っています。 鹿児島特有のシラス台地で天然濾過された清冽な水 地元・霊峰「冠岳」湧水の軟水で仕込み、熟成と濾過を繰り返し、磨き抜くことで、他にはない個性的な味わいに。 ワイン酵母仕込み由来のフルーティな香り 洗練されたシャープな香りの中にフルーティで厚みのある甘い香りもあり、リッチな香りが特徴。力強くキレのある飲み口。 コラボ限定パッケージ 三国志の中では「人中の呂布、馬中の赤兎」と称えられ、三国志を題材とした小説「三国志演義」においては「一日に千里を走る」とされた名馬「赤兎馬」をモチーフに制作された磁器製のオリジナルボトル(徳利)を、ネームプレート付きの専用台座とともに35周年限定のデザイン化粧箱にパッケージング。また、「三國志」シリーズのゼネラル・プロデューサー、シブサワ・コウ氏のサイン入りリーフレットが同梱されております。 厳選された良質な鹿児島県産さつまいも「黄金千貫(こがねせんがん)」と鹿児島特有のシラス台地で天然濾過された清冽な水から誕生しました。「三國志」シリーズ35周年にちなみ、アルコール度数は35度。洗練されたシャープな香りの中に、ワイン酵母仕込み酒質由来のフルーティな甘い香りが豊かに感じられ、力強くキレのある飲み口と甘味・旨味のある味わいが特長です。 原材料 さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米) 度数 35度 容量 720ml
濱田酒造 薩摩の大地 25度 720ml 芋焼酎

濱田酒造 薩摩の大地 25度 720ml 芋焼酎

¥1,210 JPY
濵田酒造株式会社 本格焼酎を真の国酒へ さらには世界に冠たる酒へ 本格焼酎は、500年の歴史を誇る日本の伝統的な蒸留酒です。創業明治元年の私ども濵田酒造は、薩摩の先輩方が研鑽を重ね、いくつもの時代を超えて連綿と受け継いできた鹿児島の焼酎づくりの歴史の、ほんの一部分を担っているにすぎません。 創業の地で昔ながらの木桶蒸留器を使い甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の製法を守っている伝兵衛蔵。最新鋭のシステムを導入し高品質の焼酎を量産する串木野の本社工場傅藏院蔵。そして濵田酒造が誕生する前、江戸時代の焼酎づくりを再現する薩摩金山蔵。この三つの蔵が揃うことで、商品としての焼酎づくり、文化としての焼酎づくりを同時に行うことが可能になりました。 鹿児島の気候や風土、薩摩人の気質が育んできた、本格焼酎500年の歴史は、造り手の情熱と同時に、焼酎を愛する人たちの味覚によって支えられてた生活の中の文化でもあります。 焼酎の歴史を掘り下げ焼酎づくりの伝統を継承することと、日本の国酒たる本格焼酎の輝ける未来にチャレンジすることが、私のライフワークであり、濵田酒造に課せられた使命でもあると考えています。 薩摩の焼酎づくりを受け継ぐ企業として、100年、200年後も、私たちの濵田酒造は鹿児島の焼酎屋でありたいと願っています。 三味一心 明治元年の創業当時、まだ「地域の酒」に過ぎなかった本格焼酎は、500年以上連綿と愛飲され続けてきた歴史を背景に、今、地域の枠を超え「日本の酒」として位置づけられるようになりました。 そのような時代に私たち「焼酎屋」が担うべき役割は何でしょうか。濵田酒造の三つの蔵はコンセプトも製法も規模もそれぞれ違います。しかしながら、役割の違うこの三つの蔵が揃ってはじめて世界に誇れる「日本の酒」としての焼酎造りが実現する、それが、私たちが出した一つの答えなのです。 「伝統と革新と継承と」 それは三つの蔵それぞれが焼酎造りにおいて担う役割。各蔵の特徴・製法をご理解いただくことで、お気に入りの焼酎に出会ってほしいと願っています。
濱田酒造 薩摩の大地 25度 1.8L 芋焼酎

濱田酒造 薩摩の大地 25度 1.8L 芋焼酎

¥2,288 JPY
濵田酒造株式会社 本格焼酎を真の国酒へ さらには世界に冠たる酒へ 本格焼酎は、500年の歴史を誇る日本の伝統的な蒸留酒です。創業明治元年の私ども濵田酒造は、薩摩の先輩方が研鑽を重ね、いくつもの時代を超えて連綿と受け継いできた鹿児島の焼酎づくりの歴史の、ほんの一部分を担っているにすぎません。 創業の地で昔ながらの木桶蒸留器を使い甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の製法を守っている伝兵衛蔵。最新鋭のシステムを導入し高品質の焼酎を量産する串木野の本社工場傅藏院蔵。そして濵田酒造が誕生する前、江戸時代の焼酎づくりを再現する薩摩金山蔵。この三つの蔵が揃うことで、商品としての焼酎づくり、文化としての焼酎づくりを同時に行うことが可能になりました。 鹿児島の気候や風土、薩摩人の気質が育んできた、本格焼酎500年の歴史は、造り手の情熱と同時に、焼酎を愛する人たちの味覚によって支えられてた生活の中の文化でもあります。 焼酎の歴史を掘り下げ焼酎づくりの伝統を継承することと、日本の国酒たる本格焼酎の輝ける未来にチャレンジすることが、私のライフワークであり、濵田酒造に課せられた使命でもあると考えています。 薩摩の焼酎づくりを受け継ぐ企業として、100年、200年後も、私たちの濵田酒造は鹿児島の焼酎屋でありたいと願っています。 三味一心 明治元年の創業当時、まだ「地域の酒」に過ぎなかった本格焼酎は、500年以上連綿と愛飲され続けてきた歴史を背景に、今、地域の枠を超え「日本の酒」として位置づけられるようになりました。 そのような時代に私たち「焼酎屋」が担うべき役割は何でしょうか。濵田酒造の三つの蔵はコンセプトも製法も規模もそれぞれ違います。しかしながら、役割の違うこの三つの蔵が揃ってはじめて世界に誇れる「日本の酒」としての焼酎造りが実現する、それが、私たちが出した一つの答えなのです。 「伝統と革新と継承と」 それは三つの蔵それぞれが焼酎造りにおいて担う役割。各蔵の特徴・製法をご理解いただくことで、お気に入りの焼酎に出会ってほしいと願っています。
濱田酒造 本格焼酎 海童 祝いの赤 25° 720ml 芋焼酎

濱田酒造 本格焼酎 海童 祝いの赤 25° 720ml 芋焼酎

¥1,067 JPY
濵田酒造株式会社 本格焼酎を真の国酒へ さらには世界に冠たる酒へ 本格焼酎は、500年の歴史を誇る日本の伝統的な蒸留酒です。創業明治元年の私ども濵田酒造は、薩摩の先輩方が研鑽を重ね、いくつもの時代を超えて連綿と受け継いできた鹿児島の焼酎づくりの歴史の、ほんの一部分を担っているにすぎません。 創業の地で昔ながらの木桶蒸留器を使い甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の製法を守っている伝兵衛蔵。最新鋭のシステムを導入し高品質の焼酎を量産する串木野の本社工場傅藏院蔵。そして濵田酒造が誕生する前、江戸時代の焼酎づくりを再現する薩摩金山蔵。この三つの蔵が揃うことで、商品としての焼酎づくり、文化としての焼酎づくりを同時に行うことが可能になりました。 鹿児島の気候や風土、薩摩人の気質が育んできた、本格焼酎500年の歴史は、造り手の情熱と同時に、焼酎を愛する人たちの味覚によって支えられてた生活の中の文化でもあります。 焼酎の歴史を掘り下げ焼酎づくりの伝統を継承することと、日本の国酒たる本格焼酎の輝ける未来にチャレンジすることが、私のライフワークであり、濵田酒造に課せられた使命でもあると考えています。 薩摩の焼酎づくりを受け継ぐ企業として、100年、200年後も、私たちの濵田酒造は鹿児島の焼酎屋でありたいと願っています。 三味一心 明治元年の創業当時、まだ「地域の酒」に過ぎなかった本格焼酎は、500年以上連綿と愛飲され続けてきた歴史を背景に、今、地域の枠を超え「日本の酒」として位置づけられるようになりました。 そのような時代に私たち「焼酎屋」が担うべき役割は何でしょうか。濵田酒造の三つの蔵はコンセプトも製法も規模もそれぞれ違います。しかしながら、役割の違うこの三つの蔵が揃ってはじめて世界に誇れる「日本の酒」としての焼酎造りが実現する、それが、私たちが出した一つの答えなのです。 「伝統と革新と継承と」 それは三つの蔵それぞれが焼酎造りにおいて担う役割。各蔵の特徴・製法をご理解いただくことで、お気に入りの焼酎に出会ってほしいと願っています。 鹿児島県産の黄金千貫芋を黒麹で仕込み、常圧蒸留、常水で割り水しました。コクのあるまろやかな飲み口は、しっかりした味の肉料理や中華とも相性ぴったり。食中酒としてもお楽しみいただけます。果実を思わせるさわやかな香りと、黒麹特有のふくよかな甘みが特長です。 原材料 鹿児島県産さつま芋・米麹(国産米) 度数 25度 容量 720ml
濱田酒造 大魔王 25° 1.8L 芋焼酎

濱田酒造 大魔王 25° 1.8L 芋焼酎

¥2,618 JPY
濵田酒造株式会社 本格焼酎を真の国酒へ さらには世界に冠たる酒へ 本格焼酎は、500年の歴史を誇る日本の伝統的な蒸留酒です。創業明治元年の私ども濵田酒造は、薩摩の先輩方が研鑽を重ね、いくつもの時代を超えて連綿と受け継いできた鹿児島の焼酎づくりの歴史の、ほんの一部分を担っているにすぎません。 創業の地で昔ながらの木桶蒸留器を使い甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の製法を守っている伝兵衛蔵。最新鋭のシステムを導入し高品質の焼酎を量産する串木野の本社工場傅藏院蔵。そして濵田酒造が誕生する前、江戸時代の焼酎づくりを再現する薩摩金山蔵。この三つの蔵が揃うことで、商品としての焼酎づくり、文化としての焼酎づくりを同時に行うことが可能になりました。 鹿児島の気候や風土、薩摩人の気質が育んできた、本格焼酎500年の歴史は、造り手の情熱と同時に、焼酎を愛する人たちの味覚によって支えられてた生活の中の文化でもあります。 焼酎の歴史を掘り下げ焼酎づくりの伝統を継承することと、日本の国酒たる本格焼酎の輝ける未来にチャレンジすることが、私のライフワークであり、濵田酒造に課せられた使命でもあると考えています。 薩摩の焼酎づくりを受け継ぐ企業として、100年、200年後も、私たちの濵田酒造は鹿児島の焼酎屋でありたいと願っています。 三味一心 明治元年の創業当時、まだ「地域の酒」に過ぎなかった本格焼酎は、500年以上連綿と愛飲され続けてきた歴史を背景に、今、地域の枠を超え「日本の酒」として位置づけられるようになりました。 そのような時代に私たち「焼酎屋」が担うべき役割は何でしょうか。濵田酒造の三つの蔵はコンセプトも製法も規模もそれぞれ違います。しかしながら、役割の違うこの三つの蔵が揃ってはじめて世界に誇れる「日本の酒」としての焼酎造りが実現する、それが、私たちが出した一つの答えなのです。 「伝統と革新と継承と」 それは三つの蔵それぞれが焼酎造りにおいて担う役割。各蔵の特徴・製法をご理解いただくことで、お気に入りの焼酎に出会ってほしいと願っています。 鹿児島県産の黄金千貫芋を日本酒に使われる黄麹で仕込み、常圧蒸留しました。黄麹特有のまろやかな甘みと、貯蔵熟成による芳醇な味わいが特長です。果物を思わせるさわやかな香りと、とろみのある口あたりをお楽しみください。 原材料 さつまいも(鹿児島県産)、米麹(黄麹) 度数 25度 容量 1.8L
濱田酒造 海童 芋 25度 1.8L 芋焼酎

濱田酒造 海童 芋 25度 1.8L 芋焼酎

¥1,760 JPY
濵田酒造株式会社 本格焼酎を真の国酒へ さらには世界に冠たる酒へ 本格焼酎は、500年の歴史を誇る日本の伝統的な蒸留酒です。創業明治元年の私ども濵田酒造は、薩摩の先輩方が研鑽を重ね、いくつもの時代を超えて連綿と受け継いできた鹿児島の焼酎づくりの歴史の、ほんの一部分を担っているにすぎません。 創業の地で昔ながらの木桶蒸留器を使い甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の製法を守っている伝兵衛蔵。最新鋭のシステムを導入し高品質の焼酎を量産する串木野の本社工場傅藏院蔵。そして濵田酒造が誕生する前、江戸時代の焼酎づくりを再現する薩摩金山蔵。この三つの蔵が揃うことで、商品としての焼酎づくり、文化としての焼酎づくりを同時に行うことが可能になりました。 鹿児島の気候や風土、薩摩人の気質が育んできた、本格焼酎500年の歴史は、造り手の情熱と同時に、焼酎を愛する人たちの味覚によって支えられてた生活の中の文化でもあります。 焼酎の歴史を掘り下げ焼酎づくりの伝統を継承することと、日本の国酒たる本格焼酎の輝ける未来にチャレンジすることが、私のライフワークであり、濵田酒造に課せられた使命でもあると考えています。 薩摩の焼酎づくりを受け継ぐ企業として、100年、200年後も、私たちの濵田酒造は鹿児島の焼酎屋でありたいと願っています。 三味一心 明治元年の創業当時、まだ「地域の酒」に過ぎなかった本格焼酎は、500年以上連綿と愛飲され続けてきた歴史を背景に、今、地域の枠を超え「日本の酒」として位置づけられるようになりました。 そのような時代に私たち「焼酎屋」が担うべき役割は何でしょうか。濵田酒造の三つの蔵はコンセプトも製法も規模もそれぞれ違います。しかしながら、役割の違うこの三つの蔵が揃ってはじめて世界に誇れる「日本の酒」としての焼酎造りが実現する、それが、私たちが出した一つの答えなのです。 「伝統と革新と継承と」 それは三つの蔵それぞれが焼酎造りにおいて担う役割。各蔵の特徴・製法をご理解いただくことで、お気に入りの焼酎に出会ってほしいと願っています。 海童 かいどう 鹿児島県産「黄金千貫芋」を使用し、昔ながらの「黒麹」で仕込みました。コクがあるまろやかな味わいです。 蔵 傅藏院蔵 容量 1.8L / 900ml 種類 芋 原材料 さつまいも(鹿児島県産)/ 米麹(国産米)(黒) アルコール度数 25%
濱田酒造 薩州 赤兎馬(せきとば) 25度 1.8L 《3本以上のご注文で送料無料!》 芋焼酎

濱田酒造 薩州 赤兎馬(せきとば) 25度 1.8L 《3本以上のご注文で送料無料!》 芋焼酎

¥3,168 JPY
本格焼酎を真の国酒へ さらには世界に冠たる酒へ 本格焼酎は、500年の歴史を誇る日本の伝統的な蒸留酒です。創業明治元年の私ども濵田酒造は、薩摩の先輩方が研鑽を重ね、いくつもの時代を超えて連綿と受け継いできた鹿児島の焼酎づくりの歴史の、ほんの一部分を担っているにすぎません。 創業の地で昔ながらの木桶蒸留器を使い甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の製法を守っている伝兵衛蔵。最新鋭のシステムを導入し高品質の焼酎を量産する串木野の本社工場傅藏院蔵。そして濵田酒造が誕生する前、江戸時代の焼酎づくりを再現する薩摩金山蔵。この三つの蔵が揃うことで、商品としての焼酎づくり、文化としての焼酎づくりを同時に行うことが可能になりました。 鹿児島の気候や風土、薩摩人の気質が育んできた、本格焼酎500年の歴史は、造り手の情熱と同時に、焼酎を愛する人たちの味覚によって支えられてた生活の中の文化でもあります。 焼酎の歴史を掘り下げ焼酎づくりの伝統を継承することと、日本の国酒たる本格焼酎の輝ける未来にチャレンジすることが、私のライフワークであり、濵田酒造に課せられた使命でもあると考えています。 薩摩の焼酎づくりを受け継ぐ企業として、100年、200年後も、私たちの濵田酒造は鹿児島の焼酎屋でありたいと願っています。 三味一心 明治元年の創業当時、まだ「地域の酒」に過ぎなかった本格焼酎は、500年以上連綿と愛飲され続けてきた歴史を背景に、今、地域の枠を超え「日本の酒」として位置づけられるようになりました。 そのような時代に私たち「焼酎屋」が担うべき役割は何でしょうか。濵田酒造の三つの蔵はコンセプトも製法も規模もそれぞれ違います。しかしながら、役割の違うこの三つの蔵が揃ってはじめて世界に誇れる「日本の酒」としての焼酎造りが実現する、それが、私たちが出した一つの答えなのです。 「伝統と革新と継承と」 それは三つの蔵それぞれが焼酎造りにおいて担う役割。各蔵の特徴・製法をご理解いただくことで、お気に入りの焼酎に出会ってほしいと願っています。 厳選された良質の黄金千貫と鹿児島特有のシラス台地で天然濾過された清冽な水から誕生しました。口当たりは淡麗でありながら、喉を伝わる重厚な味わいは南の大地を猛然と駆け抜けるまさに、「薩州・赤兎馬」と呼ぶにふさわしい逸品です。 原材料 さつまいも(鹿児島県産・黄金千貫)、米麹(国産米) 度数 25度 容量 1.8L 3本以上のご注文で【送料無料】 発送についてのご注意(必ずお読みください) 佐川急便での発送になります。 クール便ご利用の場合は別途420円を頂戴いたします。 北海道、東北、九州、沖縄、離島への発送は送料が発生いたします。 ご注文時に送料は反映されません。サンクスメールにて、正しい送料を記載させていただきます。 送料無料商品・一部地域価格表 地域 送料 関東、信越、東海、北陸、関西、中国、四国 無料...