日本酒

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東北銘醸 初孫 きもと純米酒 300ml 純米 [J753]

東北銘醸 初孫 きもと純米酒 300ml 純米 [J753]

¥433 JPY
「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。 コメント 空気中の乳酸菌を活用した天然の酵母育成法です。 生ならではの奥深い味わいとしっかりした 旨さの純米酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分...
北雪酒造 清酒 北雪 純米 1.8L 純米 [J436]

北雪酒造 清酒 北雪 純米 1.8L 純米 [J436]

¥2,463 JPY
日本古来からの食文化の粋である醸造技術を駆使し、醸し出す良酒の数々は、国内はもとより、海外にも広くお届け致しております。 「米・水・風土・人」にこだわった酒造り 北雪酒造は、佐渡ヶ島の南、赤泊地区の漁港に面した場所にあります。明治5年の創業以来、人々に愛されるお酒は安心・安全でなければならないという信念のもと、佐渡の米・水・風土・人にこだわった酒造りを大切にしています。 地産地消、そして地域興しを目指し、佐渡島内でも北雪が所在する赤泊地区のお米にこだわって、直接農家と契約しています。 江戸時代、佐渡は金銀山で栄えて多くの人口が島に渡ってきたこともあり、酒造りが盛んになりました。その頃は200軒にも上る酒屋が存在したと言われています。現在島内に5つの蔵元があるなか、独特の個性を発揮している存在とも言える北雪酒造は、今も伝統と熟練の技を受け継いでいます。 酒米「越淡麗」の栽培 究極の酒米「越淡麗」は、父方に「五百万石」、母方に「山田錦」を持ち、それぞれの特性を兼ね備えた新潟県固有の新しい酒米です。高度な精米耐性と米の粗たんぱく質が低い性質は、県産在来好適米に比較して特に優れていることが示され、「すっきりとした、柔らかさのある酒」が得られます。 北雪ではこの越淡麗を、朱鷺の棲む佐渡のクリーンな蔵人の田んぼで、自ら丹精込めて栽培し、例えば40%精米で醸した「純米大吟醸越淡麗」など、北雪における英知の酒として世に送り出しています。 また、国際保護鳥・朱鷺との共生を目指し、冬季灌水などのえさ場の確保、農薬・化学肥料の慣行栽培5割減減を実現した田んぼで栽培された、佐渡市認定の朱鷺認証酒米(越淡麗、五百万石)を推進。消費者の食の安全・安心に北雪は応えています。 新酒の仕込み風景 酒米として最適な山田錦を35%まで磨き上げ、 昔ながらの手法で甑と麹ブタを使い、長期低温醗酵で生まれる手造りの大吟醸です。 特にこの雫酒は、醪を機械で搾ることなく、酒袋に入れて吊り下げ、 滴り落ちてきた雫だけを集めたお酒です。 雫酒ならではの、デリシャスな香り、繊細な味、軽い後味をお楽しみいただけます。 吟醸蔵の仕込み作業 北雪の二つある蔵の一つ、吟醸蔵の様子です。 毎年9月下旬から4月下旬まで、温度管理の行き届いた環境で、純米大吟醸、大吟醸の仕込みが行われます。 今年も、山田錦・越淡麗・五百万石の3つの酒米の特徴を活かし繊細な香りと切れの良い純米大吟醸、大吟醸の新酒が生まれています。 コメント どんな料理とも相性が良い すっきりとした辛口の純米酒。 ほのかな酸味とキレのある軽いボディで、 冷酒でもお燗でもお愉しみいただけます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵...
宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 750ml×3本セット 清酒スパークリング 《送料無料》

宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 750ml×3本セット 清酒スパークリング 《送料無料》

¥4,080 JPY
発送についてのご注意(必ずお読みください) 佐川急便での発送になります。 クール便ご利用の場合は別途420円を頂戴いたします。 北海道、東北、九州、沖縄、離島への発送は送料が発生いたします。 ご注文時に送料は反映されません。サンクスメールにて、正しい送料を記載させていただきます。 送料無料商品・一部地域価格表 地域 送料 関東、信越、東海、北陸、関西、中国、四国 無料 北海道、沖縄 600円 東北 300円 九州 200円 離島 お問い合わせ下さい ホームパーティや女子会に大活躍! 大容量の「澪」750mlは、みんなで楽しむパーティーに。爽やかな喉ごしが女性にも飲みやすいと好評なので、女子会などにもぴったりです。送料無料でお得なまとめ買いをどうぞ! 毎日のテーブルに晩酌として。その他、ギフトなどにも最適です。 原材料 米(国産)、米麹(国産米)、炭酸ガス含有 度数 5度 容量 750ml×3本 こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。...
南部美人 南部美人 特別純米酒 1.8L 特別純米 [J113]

南部美人 南部美人 特別純米酒 1.8L 特別純米 [J113]

¥2,990 JPY
南部美人の原料米のほとんどは岩手県産米で、酒造好適米の「美山錦」、岩手県初の酒造好適米の「吟ぎんが」、その妹分の酒造好適米「ぎんおとめ」、酒造米の「トヨニシキ」を中心に、平成5年の大凶作の年に、沖縄県石垣島から種もみの増殖協力を頂いた岩手県オリジナル品種である「かけはし」などを、平均精米歩合を54%まで磨き上げ、仕込み水には折爪馬仙峡の中硬水の伏流水を使用し、南部流手造り技法をもちいて醸す酒は、非常に優しいが酒質の絶妙なバランスと切れ味の良さを特長とします。 貯蔵方法は、生酒は全量氷温貯蔵(-4℃から-10℃の冷蔵庫とサーマルタンク)で、大吟醸や純米吟醸酒、本醸造などの8割を越える特定名称酒は全て5℃以下の冷蔵庫で貯蔵しています。その他の普通酒も10℃以下の蔵で貯蔵しており、全てのお酒を冷蔵貯蔵し、しっかりした熟成の管理をしています。 その他、全ての酒は炭素濾過を一切せず、米や酒本来の旨味と、四季折々の熟成を大切にしたいと考えています。 現在では岩手県の青年卓越技能表彰を受賞した松森杜氏と同じく同賞受賞の東京農業大学醸造学科で勉強した五代目蔵元の久慈浩介と平均年齢32歳の若手蔵人が「伝統の技と若き情熱と力の融合」を目指して究極の酒造りに挑戦中です。次世代へと手造りの技を南部美人は継承していきます。 平成13年7月には国の補助金でもある中小企業創造技術研究開発事業補助金の認定を受けた、麹だけで造る特別な酒「ALL KOJI 全麹純米酒」の開発や、地元二戸市と二戸地方の民間団体と協同で開催している穀彩王国ミレットフェア「オーナー制の酒」という樽一本のオーナーになってもらい、米作りから酒造りまで体験しながら酒にふれてもらう企画もしています。 また、大吟醸酒が2007年度第1回インターナショナルサケチャレンジにおいて見事第1位のトロフィーを受賞するなど、ほかの鑑評会も含めて、輝かしい成績を残しております。 2007年度から日本航空(JAL)のファーストクラスで純米大吟醸が機内提供酒として採用され、世界の空で日本代表の地酒として飲まれています。 現在ではアメリカ、イギリス、香港、ブラジル、ドバイ、シンガポール、マレーシアなど世界21カ国への輸出もされ、世界中で南部美人を愛飲していただいています。 新しい時代の新しいタイプの日本酒蔵として、「飲んだ時に笑顔のあふれる太陽のような酒」を目標に南部美人はこれからも頑張っていきます。 地元の酒造好適米「ぎんおとめ」を原料にしています。米の旨みを最大限に引き出した究極の食中酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量...
大七酒造 大七 純米生もと 720ml 純米 [J606]

大七酒造 大七 純米生もと 720ml 純米 [J606]

¥1,352 JPY
生もと造りの決定版と世評の高い大七の純米生もと。当代随一の名工たちが腕をふるいます。豊かなコクと旨味、酸味が完全に解け合い、後味のキレも良し。燗をつければつつみ込まれるような、心に染み入るおいしさです。1年熟成。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度 +3.0 酸度 1.8 アミノ酸度 1 原料米 (麹米/掛米)...
白鶴酒造 料理酒 コクと旨みたっぷりの料理の日本酒 1800ml パック

白鶴酒造 料理酒 コクと旨みたっぷりの料理の日本酒 1800ml パック

¥715 JPY
コクと旨みたっぷりの料理の清酒 “3つのポイント” 1:無塩料理酒 市場に出回っている料理酒の大半は、食塩を添加しています。 そのため、料理の味付けに塩味が影響してしまいます。 「コクと旨みたっぷりの料理の清酒」は、無塩料理酒のため、塩分を気にせずに料理にお使いいただけます。 2:有機酸が生臭さを消して風味よく 「コクと旨みたっぷりの料理の清酒」には、魚や肉の生臭みを消す有機酸(コハク酸やクエン酸)が豊富に含まれています。 3:素材をやわらかくし、味を染み込ませる 含まれるアルコールが魚や肉をやわらかくし、素材に他の調味料をしみこませます。 料理をおいしくするために、コクと旨みたっぷりに仕上げました 原材料 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、 糖類、酸味料 度数 13〜14度 容量 1800ml こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 12:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 12:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 12:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木...
福光屋 風よ水よ人よ 淡麗仕込み 300ml 純米 [J729]

福光屋 風よ水よ人よ 淡麗仕込み 300ml 純米 [J729]

¥407 JPY
福光屋は1625(寛永二)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵です。 1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現。生産高万石単位の酒蔵では日本初の純米蔵です。 現在では長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や食品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店「SAKE SHOP 福光屋」を展開しています。 福光屋の仕込み水は生まれたて百歳。酒造りに最適の水質を備えています。金沢大学理学部の調査によると、一世紀前に降った雨が地中深く浸み込み、幾重にも重なった貝殻層をくぐり抜け、カルシウムやマグネシウムなど酒造りには欠かせない成分をゆっくり溶け込ませて、蔵に辿り着いているということです。酒蔵にとって水は命。創業以来、福光屋が石引の地に蔵を置くのは、百年の歳月を旅したこの恵みの水があるからなのです。 福光屋では生産農家と契約栽培することによって、高品質の酒造好適米を安定確保しています。これは昭和35年に兵庫県中町と「山田錦」の契約栽培を結んだのが最初で、現在では長野県木島平と「金紋錦」、兵庫県出石と「フクノハナ」、富山県福光と「五百万石」をそれぞれ契約栽培しています。酒造好適米は栽培地が限られ、育成が難しいだけでなく、収穫量も少ないのが現状です。契約栽培の利点は、安定供給のみならず、農家と土づくりから共に研究して、より品質のいい酒米を収穫できることにあります。また、毎年の気候状況によって変化する米の性質も事前に予測、把握できたり、酒米の個性を見極めることによって、独自の酒造好適米ともいえるような特性改善も可能です。そして何よりもつくり手の顔が見えるということが、お互いの励みとなり意欲となり、最も大きな利点であるといえます。 福光屋は日本酒造りの原点に立ち返り、2001年度の酒造りから全てを純米造りに切り替え、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸だけを造る蔵になりました。 現在、生産高万石単位では唯一の純米蔵です。 コメント 独自の酵母を使用する「爽麗仕込み」により、 軽快な舌触りとなめらかな喉越しを実現。 料理のジャンルを問わず、お楽しみいただけます。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗...
宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 300ml×12本セット 清酒スパークリング 《送料無料》

宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 300ml×12本セット 清酒スパークリング 《送料無料》

¥5,990 JPY
発送についてのご注意(必ずお読みください) 佐川急便での発送になります。 クール便ご利用の場合は別途420円を頂戴いたします。 北海道、東北、九州、沖縄、離島への発送は送料が発生いたします。 ご注文時に送料は反映されません。サンクスメールにて、正しい送料を記載させていただきます。 送料無料商品・一部地域価格表 地域 送料 関東、信越、東海、北陸、関西、中国、四国 無料 北海道、沖縄 600円 東北 300円 九州 200円 離島 お問い合わせ下さい 2人だけのディナーやちょっとした記念日に。「澪」の300mlは2人で飲むのにちょうどいいサイズ。ディナーや記念日、休日のリラックスタイムなど、誰かと一緒にお酒をたしなみたい時におすすめです。送料無料でお得なまとめ買いをどうぞ! 毎日のテーブルに晩酌として。その他、ギフトなどにも最適です。 原材料 米(国産)、米麹(国産米)、炭酸ガス含有 度数 5度 容量 300ml×12本 こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品...
白嶺酒造 酒呑童子 鬼辛口 山廃本醸造 900ml 本醸造

白嶺酒造 酒呑童子 鬼辛口 山廃本醸造 900ml 本醸造

¥1,155 JPY
蔵で一番出荷石数の多い人気シリーズ。お酒の仕込水は由良ヶ岳の中腹より流れ出す、不動の滝の湧き清水「不動山水」を使用。「酒呑童子」という名は大江山の鬼伝説に因み、その大江山連峰の湧き清水により酒を醸していることに由来します。愛飲家のココロをグッとつかんだ辛口の京地酒。「この酒は飲みすぎてかなんなぁ〜」との声が鳴り止まない、ベストセラーシリーズです。 愛飲家の心をつかんではなさない辛口京地酒「酒呑童子」 山廃本醸造「大辛口 酒呑童子」は山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができるのです。 ボリューム感のある辛口純米酒「辛口純米」は熟成された深い香りとやわらかな旨味が口中に広がる辛口純米酒。のど越しの良さと後口の余韻をお楽しみ下さい。 地元の料理旅館で人気No.1の本醸造「辛口白嶺」はあっさりした口当たりで、飲みやすい淡麗タイプの辛口酒。燗をすると辛さと旨みがうまく溶けあい味に幅が出てきます。1.8Lをご用意しております。 冷やでも燗でも、とても飲みやすい「すっきり白嶺 辛口」マイルドで優しい口当たりの辛口に仕上がっています。冷やでも燗でも、とても飲みやすいスッキリとした辛口酒です。 コメント この「大辛口 酒呑童子」は 蔵No.1の出荷石数を誇り、 山廃仕込みという製法で作られた 辛口の本醸造酒です。 山廃仕込みは天然の乳酸菌の 力を利用します。 天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも 、発酵の邪魔になる(雑味の元となる) 雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、 お米本来の旨みを引き出すことができます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ●...
宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 150ml 清酒スパークリング

宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 150ml 清酒スパークリング

¥288 JPY
1日の終わりに一息を。おうちでのひとり飲みに…1人でも無理なく飲みきれるサイズの「澪」150mlは、日々頑張っている自分へのご褒美に。澪をはじめて飲む方も、まずは150mlから挑戦してみて。 原材料 米(国産)、米麹(国産米)、炭酸ガス含有 度数 5度 容量 150ml こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 12:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 12:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 12:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 12:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 12:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 12:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日 火曜日に発送可能。...
梅乃宿酒造 あらごし梅酒 12度 720ml 《6本以上お買い上げで全国送料無料!》 日本酒ベース

梅乃宿酒造 あらごし梅酒 12度 720ml 《6本以上お買い上げで全国送料無料!》 日本酒ベース

¥1,540 JPY
「梅乃宿の梅酒」に1800mlで約18個分の梅の果肉をブレンドし、果実感あふれる「あらごし梅酒」に仕上げました。甘酸っぱい梅の香りととろりとした口当たり、濃厚な味わいを存分にお楽しみいただける、デザート梅酒です。使用した梅は奈良県西吉野産。日本を代表するブランド梅の果肉を、梅酒とともにお召し上がりください。 原材料 梅・日本酒・醸造アルコール・糖類 度数 12度 容量 720ml 6本以上のご注文で【送料無料】 発送についてのご注意(必ずお読みください) 佐川急便での発送になります。 クール便ご利用の場合は別途420円を頂戴いたします。 北海道、東北、九州、沖縄、離島への発送は送料が発生いたします。 ご注文時に送料は反映されません。サンクスメールにて、正しい送料を記載させていただきます。 送料無料商品・一部地域価格表 地域 送料 関東、信越、東海、北陸、関西、中国、四国 無料 北海道、沖縄 600円 東北 300円 九州 200円 離島 お問い合わせ下さい
大七酒造 大七 からくち生もと 720ml 本醸造 [J363]

大七酒造 大七 からくち生もと 720ml 本醸造 [J363]

¥1,079 JPY
コメント シャープな味わいだが薄さを感じさせない旨み。 米アルコールを使用しているため、 まろやかでふくらみのある印象です。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ● ・ ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +8.0 酸度 1.8 アミノ酸度...
木下酒造 玉川 1.8L 普通酒

木下酒造 玉川 1.8L 普通酒

¥2,019 JPY
弊社は天保13年(西暦1842年)より約170年にわたって、酒造りを継承してまいりました。創業は5代、木下善兵衛が30町歩あった田圃から収穫した米を、裏山から懇々と湧き出る山水で酒造りを始めたようです。現在は11代目、木下善人が社長の役割を担っています。 玉川という名前の由来は蔵のすぐ隣に川上谷川という川があり、玉砂利を敷き詰めた感の、清流であったそうです。当時、川や湖を神聖視する習慣もあり、玉(とてもきれいな)のような川というところから、玉川と命名されました。 11代目蔵元となってからは、私の生まれる前から木下酒造に勤めていた中井昭夫杜氏と二人三脚で歩んでまいりました。彼は持ち前の勤勉さで玉川の変わらぬ品質を支え続け、大きな貢献をしてくれました。16歳より48年に亘り木下酒造を支えてくれた中井杜氏亡き後、平成19年からは、イギリス人のフィリップ・ハーパーが杜氏を務めております。 私たちの使命は、農家の皆様が丹精を込めて育ててくださったお米を使い、美味しいお酒を造る事です。飲んでくださるお客様が、美味しいと喜んでくださること、そしてそこには笑顔があり、そしてアルコール飲料であるが故、酔いということを通し、楽しいひと時を過ごしてもらえます。 「心を込めて旨い酒を造る」この事をモットーに玉川を飲んで頂くお客様に喜んで頂けるよう、誠心誠意、正直な酒造りを行ってまいります。 コメント 昔から変わらず玉川の大黒柱。 リーズナブルな価格ながら丁寧な手造りで、 ブレンドした「自然仕込」山廃の隠し味がきいています。 飲みごろの温度帯が広く、家庭料理に合う贅沢な 晩酌酒として地元で人気の商品。 晩酌が習慣を超えてクセになってしまう旨酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ・ ● 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量...
福光屋 風よ水よ人よ 淡麗仕込み 純米 720ml 純米 [J629]

福光屋 風よ水よ人よ 淡麗仕込み 純米 720ml 純米 [J629]

¥935 JPY
福光屋は1625(寛永二)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵です。 1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現。生産高万石単位の酒蔵では日本初の純米蔵です。 現在では長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や食品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店「SAKE SHOP 福光屋」を展開しています。 福光屋の仕込み水は生まれたて百歳。酒造りに最適の水質を備えています。金沢大学理学部の調査によると、一世紀前に降った雨が地中深く浸み込み、幾重にも重なった貝殻層をくぐり抜け、カルシウムやマグネシウムなど酒造りには欠かせない成分をゆっくり溶け込ませて、蔵に辿り着いているということです。酒蔵にとって水は命。創業以来、福光屋が石引の地に蔵を置くのは、百年の歳月を旅したこの恵みの水があるからなのです。 福光屋では生産農家と契約栽培することによって、高品質の酒造好適米を安定確保しています。これは昭和35年に兵庫県中町と「山田錦」の契約栽培を結んだのが最初で、現在では長野県木島平と「金紋錦」、兵庫県出石と「フクノハナ」、富山県福光と「五百万石」をそれぞれ契約栽培しています。酒造好適米は栽培地が限られ、育成が難しいだけでなく、収穫量も少ないのが現状です。契約栽培の利点は、安定供給のみならず、農家と土づくりから共に研究して、より品質のいい酒米を収穫できることにあります。また、毎年の気候状況によって変化する米の性質も事前に予測、把握できたり、酒米の個性を見極めることによって、独自の酒造好適米ともいえるような特性改善も可能です。そして何よりもつくり手の顔が見えるということが、お互いの励みとなり意欲となり、最も大きな利点であるといえます。 福光屋は日本酒造りの原点に立ち返り、2001年度の酒造りから全てを純米造りに切り替え、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸だけを造る蔵になりました。 現在、生産高万石単位では唯一の純米蔵です。 コメント 独自の酵母を使用する「爽麗仕込み」により、 軽快な舌触りとなめらかな喉越しを実現。 料理のジャンルを問わず、お楽しみいただけます。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗...
北雪酒造 北雪 純米大吟醸 720ml 純米大吟醸 [J581]

北雪酒造 北雪 純米大吟醸 720ml 純米大吟醸 [J581]

¥1,834 JPY
日本古来からの食文化の粋である醸造技術を駆使し、醸し出す良酒の数々は、国内はもとより、海外にも広くお届け致しております。 「米・水・風土・人」にこだわった酒造り 北雪酒造は、佐渡ヶ島の南、赤泊地区の漁港に面した場所にあります。明治5年の創業以来、人々に愛されるお酒は安心・安全でなければならないという信念のもと、佐渡の米・水・風土・人にこだわった酒造りを大切にしています。 地産地消、そして地域興しを目指し、佐渡島内でも北雪が所在する赤泊地区のお米にこだわって、直接農家と契約しています。 江戸時代、佐渡は金銀山で栄えて多くの人口が島に渡ってきたこともあり、酒造りが盛んになりました。その頃は200軒にも上る酒屋が存在したと言われています。現在島内に5つの蔵元があるなか、独特の個性を発揮している存在とも言える北雪酒造は、今も伝統と熟練の技を受け継いでいます。 酒米「越淡麗」の栽培 究極の酒米「越淡麗」は、父方に「五百万石」、母方に「山田錦」を持ち、それぞれの特性を兼ね備えた新潟県固有の新しい酒米です。高度な精米耐性と米の粗たんぱく質が低い性質は、県産在来好適米に比較して特に優れていることが示され、「すっきりとした、柔らかさのある酒」が得られます。 北雪ではこの越淡麗を、朱鷺の棲む佐渡のクリーンな蔵人の田んぼで、自ら丹精込めて栽培し、例えば40%精米で醸した「純米大吟醸越淡麗」など、北雪における英知の酒として世に送り出しています。 また、国際保護鳥・朱鷺との共生を目指し、冬季灌水などのえさ場の確保、農薬・化学肥料の慣行栽培5割減減を実現した田んぼで栽培された、佐渡市認定の朱鷺認証酒米(越淡麗、五百万石)を推進。消費者の食の安全・安心に北雪は応えています。 新酒の仕込み風景 酒米として最適な山田錦を35%まで磨き上げ、 昔ながらの手法で甑と麹ブタを使い、長期低温醗酵で生まれる手造りの大吟醸です。 特にこの雫酒は、醪を機械で搾ることなく、酒袋に入れて吊り下げ、 滴り落ちてきた雫だけを集めたお酒です。 雫酒ならではの、デリシャスな香り、繊細な味、軽い後味をお楽しみいただけます。 吟醸蔵の仕込み作業 北雪の二つある蔵の一つ、吟醸蔵の様子です。 毎年9月下旬から4月下旬まで、温度管理の行き届いた環境で、純米大吟醸、大吟醸の仕込みが行われます。 今年も、山田錦・越淡麗・五百万石の3つの酒米の特徴を活かし繊細な香りと切れの良い純米大吟醸、大吟醸の新酒が生まれています。 コメント 佐渡産「五百万石」を50%以下まで磨きあげました。 香り良くスッキリした後口の辛口酒。 お刺身や焼き魚と抜群の相性です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方...
香住鶴 香住鶴 生もとからくち 720ml

香住鶴 香住鶴 生もとからくち 720ml

¥1,380 JPY
「但馬の誇りたれ」 1. 品質第一 1. 地域第一 1. 真心第一 生もと/山廃蔵 — 天然乳酸菌発酵 香住鶴は、兵庫県の旧香住町にて古来より伝わる日本酒の製造法「生もと造り」にこだわり、独特の風味を造り上げています。蔵人が一体となって丹念に仕上げる香住鶴の真心と伝統の味をどうぞご賞味ください。 こだわりの酒造り なぜ?米から日本酒(アルコール)ができるのか 酒造りに最も必要なのは、米の中心部にあるデンプン質で外層部にあるタンパク質や脂肪は酒の香味や色沢を劣化させる為、精米をして削り取ります。どれだけ精米するかは酒の種類によって異なります。発酵とは、酵母菌が糖分(ブドウ糖)を食べてアルコールと炭酸ガスを出すことですが、日本酒の原料である米には糖分が含まれていません。そこでこうじ菌が活躍します。 米こうじの役割 こうじ菌が米のデンプン質を糖分に変えます。その糖分を酵母菌が食べてアルコール発酵をするという事が、日本酒の発酵の仕組の中心部分です。 酒母(しゅぼ) 良い酒母(もと)とは 優良酵母を純粋に多数培養したもの 多量の乳酸を含有すること 純粋な優良酵母が大事なのは、優良な酒質につながる為である 生もと系酒母 生もと系酒母には、生もとと山廃もとがあります。この酒母は自然界の乳酸菌や微生物を利用して酵母を培養する日本酒の伝統的製法です。 生もとと山廃もとの違い 生もと造りには、米の溶解、糖化を促進する為にもとの仕込みに使用する米と米こうじを櫂で適宜破砕する山卸しと呼ばれる作業があります。 山廃もとには、山卸作業が無く(山卸作業を廃止して造ったもと、略して山廃もとという)水麹や荒櫂をもって代行簡易化して造ったもとです。 速醸系酒母 速醸系酒母とは、仕込み時に適量の乳酸を加え乳酸酸性とし酵母菌以外の菌類の繁殖を抑え、清酒酵母のみ純粋に培養する合理的な製造方法で作られた酒母です。その味は洗練され、短期間でさっと仕上げたもとからは華やかで香り高い日本酒が生まれます。 米・水 原料米...
白嶺酒造 酒呑童子 大辛口 山廃仕込本醸造 300ml 本醸造

白嶺酒造 酒呑童子 大辛口 山廃仕込本醸造 300ml 本醸造

¥457 JPY
蔵で一番出荷石数の多い人気シリーズ。お酒の仕込水は由良ヶ岳の中腹より流れ出す、不動の滝の湧き清水「不動山水」を使用。「酒呑童子」という名は大江山の鬼伝説に因み、その大江山連峰の湧き清水により酒を醸していることに由来します。愛飲家のココロをグッとつかんだ辛口の京地酒。「この酒は飲みすぎてかなんなぁ〜」との声が鳴り止まない、ベストセラーシリーズです。 愛飲家の心をつかんではなさない辛口京地酒「酒呑童子」 山廃本醸造「大辛口 酒呑童子」は山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができるのです。 ボリューム感のある辛口純米酒「辛口純米」は熟成された深い香りとやわらかな旨味が口中に広がる辛口純米酒。のど越しの良さと後口の余韻をお楽しみ下さい。 地元の料理旅館で人気No.1の本醸造「辛口白嶺」はあっさりした口当たりで、飲みやすい淡麗タイプの辛口酒。燗をすると辛さと旨みがうまく溶けあい味に幅が出てきます。1.8Lをご用意しております。 冷やでも燗でも、とても飲みやすい「すっきり白嶺 辛口」マイルドで優しい口当たりの辛口に仕上がっています。冷やでも燗でも、とても飲みやすいスッキリとした辛口酒です。 コメント この「大辛口 酒呑童子」は 蔵No.1の出荷石数を誇り、 山廃仕込みという製法で作られた 辛口の本醸造酒です。 山廃仕込みは天然の乳酸菌の 力を利用します。 天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも 、発酵の邪魔になる(雑味の元となる) 雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、 お米本来の旨みを引き出すことができます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ●...
清州桜醸造 日本酒 信長 ミニ 鬼ころし 180ml パック

清州桜醸造 日本酒 信長 ミニ 鬼ころし 180ml パック

¥105 JPY
やや辛口で飲み飽きしないコクのある酒質です。 原材料 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類 / 酸味料 度数 15度 容量 180ml こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 12:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 12:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 12:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 12:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 12:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 12:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。...
宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 750ml 清酒スパークリング

宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 750ml 清酒スパークリング

¥1,120 JPY
ホームパーティや女子会に大活躍! 大容量の「澪」750mlは、みんなで楽しむパーティーに。爽やかな喉ごしが女性にも飲みやすいと好評なので、女子会などにもぴったりです。 原材料 米(国産)、米麹(国産米)、炭酸ガス含有 度数 5度 容量 750ml こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 12:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 12:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 12:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 12:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 12:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 12:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日...
齋藤酒造 英勲 純米酒 1.8L 純米 [J441]

齋藤酒造 英勲 純米酒 1.8L 純米 [J441]

¥2,420 JPY
人が集うところに酒が生まれ、それぞれの風土がその味を深めます。酒の歴史をたどれば、いつしかそれは神々の時代までさかのぼってゆくことになります。 日本の文化がひとつの熟成をみせる飛鳥・奈良の時代には、既に清酒が作られ愛でられています。「酒三十三石三升二合、汁二十八石六斗三升二合、滓五石」という既述が正倉院文章にも残されており、清酒や滓酒(おりざけ)があったと推測できます。日本酒の一滴一滴に悠遠の歳月が静かに眠っているのです。 いにしえより酒づくりの中心は京都でした。このはるかな時の流れを背景に齊藤酒造が誕生したのは、明治二十八年のことです。齊藤家の先祖は元禄の頃に泉州より当地へ移り、井筒屋伊兵衛として呉服商を営み、酒造業に転じるまで八代にわたって老舗を受け継ぎ守りました。 当時の商標は柳正宗、大鷹などでしたが、大正天皇の御大典を記念して「英勲」となりました。 伏見七井の天与の水を用いた伏見の酒は、新酒のころには優しくなめらかな味で時を経る程に雅な趣が深まると言われています。伏見の清酒「英勲」は、この珠玉の名水を惜しみなく用いて味の極みを求めた日本はもとより世界に誇る文字通りの美酒です。 酒造り人として全てを注ぎ込む。時を惜しまず名を惜しむという熱い心意気が全国鑑評会の金賞入賞蔵という誇りを得たのです。稀なる名水と酒造好適米を味の礎に、伏見の清酒「英勲」の匠たちは、今日も最上の美酒を追い求めているのです。 コメント スッキリとした口当たりと旨みがバランスよく 調和した純米酒。やや辛口のお酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台...
長龍酒造 特醸長龍 本醸造 1.8L 本醸造 [J358]

長龍酒造 特醸長龍 本醸造 1.8L 本醸造 [J358]

¥1,958 JPY
精米 酒米の性質を丁寧に見極めながら美味し酒への願いを込めて米の形のまま磨き上げる原形精米です。大吟醸では実に三昼夜かけて磨き上げます。 洗米、浸漬 手洗いと浸漬のようすです。数秒単位の限定吸水を行うほど、細やかな心遣いが求められる作業です。 蒸し米、放冷 手洗いされた米は昔ながらの甑(こしき)によって蒸し上げられます。蔵人達が、精魂を込め、一粒一粒 のお米に愛情を注ぎ込んでいます。 製麹 日本酒の旨みを決める麹造りです。蔵人達は全身全霊をかけて麹造りに打ち込みます。麹室の中で温度湿度 を微妙に調整しながらおよそ二日間。こうして生まれた南部杜氏独自の突きはぜ麹。飲み口のきれいな長龍の極意です。 酒母 麹・蒸し米・水そこに酵母という微生物を加え、酒のモトとなる酒母をじっくりと育てていきます。杜氏は 全神経をそばだてて、見えざる酵母と語り合います。 発酵 そして酒造り最大の山場、醗酵。酒造りの真髄に打ち込む蔵人の愛情に応えるようにモロミは生まれ、 次第に姿を変え、新しい酒へと生まれ変わって行きます。 上槽 モロミが搾られ、長い旅を続けてきた米は今まさに清酒と酒粕に分かれます。酒が生まれる瞬間です。 貯蔵 広陵蔵で丹念に仕込まれた酒は、貯蔵タンクが並ぶ八尾蔵の地下冷房貯蔵庫に運ばれ、ここでじっくりと熟 成の眠りにつきます。やがて季節がめぐり時の力がまろみと香りを醸しだすと、新しい長龍の誕生の時を迎えます。 瓶詰 長龍独自の無菌ルームでの瓶詰め。わずかな品質変化もなくすシャワー冷却。私たちは、徹底して品質を求める酒造りを最後まで貫いています。 低温瓶貯蔵 大吟醸酒・ビンテージ純米酒などの商品は、瓶詰めした後、低温熟成しております。これは、味と香りの変化をより少なくし、ゆるやかな熟成を促し、旨みを逃さないためです。 コメント お米由来のほのかな甘みと酸味が バランス良く調和した、すっきりとして飲みあきしない 上品な旨さが特長です。 辛口...
香住鶴 香住鶴 山廃 純米吟醸 720ml 純米

香住鶴 香住鶴 山廃 純米吟醸 720ml 純米

¥1,950 JPY
「但馬の誇りたれ」 1. 品質第一 1. 地域第一 1. 真心第一 生もと/山廃蔵 — 天然乳酸菌発酵 香住鶴は、兵庫県の旧香住町にて古来より伝わる日本酒の製造法「生もと造り」にこだわり、独特の風味を造り上げています。蔵人が一体となって丹念に仕上げる香住鶴の真心と伝統の味をどうぞご賞味ください。 こだわりの酒造り なぜ?米から日本酒(アルコール)ができるのか 酒造りに最も必要なのは、米の中心部にあるデンプン質で外層部にあるタンパク質や脂肪は酒の香味や色沢を劣化させる為、精米をして削り取ります。どれだけ精米するかは酒の種類によって異なります。発酵とは、酵母菌が糖分(ブドウ糖)を食べてアルコールと炭酸ガスを出すことですが、日本酒の原料である米には糖分が含まれていません。そこでこうじ菌が活躍します。 米こうじの役割 こうじ菌が米のデンプン質を糖分に変えます。その糖分を酵母菌が食べてアルコール発酵をするという事が、日本酒の発酵の仕組の中心部分です。 酒母(しゅぼ) 良い酒母(もと)とは 優良酵母を純粋に多数培養したもの 多量の乳酸を含有すること 純粋な優良酵母が大事なのは、優良な酒質につながる為である 生もと系酒母 生もと系酒母には、生もとと山廃もとがあります。この酒母は自然界の乳酸菌や微生物を利用して酵母を培養する日本酒の伝統的製法です。 生もとと山廃もとの違い 生もと造りには、米の溶解、糖化を促進する為にもとの仕込みに使用する米と米こうじを櫂で適宜破砕する山卸しと呼ばれる作業があります。 山廃もとには、山卸作業が無く(山卸作業を廃止して造ったもと、略して山廃もとという)水麹や荒櫂をもって代行簡易化して造ったもとです。 速醸系酒母 速醸系酒母とは、仕込み時に適量の乳酸を加え乳酸酸性とし酵母菌以外の菌類の繁殖を抑え、清酒酵母のみ純粋に培養する合理的な製造方法で作られた酒母です。その味は洗練され、短期間でさっと仕上げたもとからは華やかで香り高い日本酒が生まれます。 米・水 原料米...
長龍酒造 吉野杉の樽酒 720ml 樽酒 [J339]

長龍酒造 吉野杉の樽酒 720ml 樽酒 [J339]

¥1,078 JPY
精米 酒米の性質を丁寧に見極めながら美味し酒への願いを込めて米の形のまま磨き上げる原形精米です。大吟醸では実に三昼夜かけて磨き上げます。 洗米、浸漬 手洗いと浸漬のようすです。数秒単位の限定吸水を行うほど、細やかな心遣いが求められる作業です。 蒸し米、放冷 手洗いされた米は昔ながらの甑(こしき)によって蒸し上げられます。蔵人達が、精魂を込め、一粒一粒 のお米に愛情を注ぎ込んでいます。 製麹 日本酒の旨みを決める麹造りです。蔵人達は全身全霊をかけて麹造りに打ち込みます。麹室の中で温度湿度 を微妙に調整しながらおよそ二日間。こうして生まれた南部杜氏独自の突きはぜ麹。飲み口のきれいな長龍の極意です。 酒母 麹・蒸し米・水そこに酵母という微生物を加え、酒のモトとなる酒母をじっくりと育てていきます。杜氏は 全神経をそばだてて、見えざる酵母と語り合います。 発酵 そして酒造り最大の山場、醗酵。酒造りの真髄に打ち込む蔵人の愛情に応えるようにモロミは生まれ、 次第に姿を変え、新しい酒へと生まれ変わって行きます。 上槽 モロミが搾られ、長い旅を続けてきた米は今まさに清酒と酒粕に分かれます。酒が生まれる瞬間です。 貯蔵 広陵蔵で丹念に仕込まれた酒は、貯蔵タンクが並ぶ八尾蔵の地下冷房貯蔵庫に運ばれ、ここでじっくりと熟 成の眠りにつきます。やがて季節がめぐり時の力がまろみと香りを醸しだすと、新しい長龍の誕生の時を迎えます。 瓶詰 長龍独自の無菌ルームでの瓶詰め。わずかな品質変化もなくすシャワー冷却。私たちは、徹底して品質を求める酒造りを最後まで貫いています。 低温瓶貯蔵 大吟醸酒・ビンテージ純米酒などの商品は、瓶詰めした後、低温熟成しております。これは、味と香りの変化をより少なくし、ゆるやかな熟成を促し、旨みを逃さないためです。 コメント 樹齢約80年の吉野杉の甲付材のみを使用。 清澄な杉香が広がり、ほのかに感じる甘みとコク、 旨みの絶妙なバランスが特長です。 辛口...
白嶺酒造 酒呑童子 大辛口 山廃仕込本醸 1.8L 本醸造酒

白嶺酒造 酒呑童子 大辛口 山廃仕込本醸 1.8L 本醸造酒

¥2,163 JPY
蔵で一番出荷石数の多い人気シリーズ。お酒の仕込水は由良ヶ岳の中腹より流れ出す、不動の滝の湧き清水「不動山水」を使用。「酒呑童子」という名は大江山の鬼伝説に因み、その大江山連峰の湧き清水により酒を醸していることに由来します。愛飲家のココロをグッとつかんだ辛口の京地酒。「この酒は飲みすぎてかなんなぁ〜」との声が鳴り止まない、ベストセラーシリーズです。 愛飲家の心をつかんではなさない辛口京地酒「酒呑童子」 山廃本醸造「大辛口 酒呑童子」は山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができるのです。 ボリューム感のある辛口純米酒「辛口純米」は熟成された深い香りとやわらかな旨味が口中に広がる辛口純米酒。のど越しの良さと後口の余韻をお楽しみ下さい。 地元の料理旅館で人気No.1の本醸造「辛口白嶺」はあっさりした口当たりで、飲みやすい淡麗タイプの辛口酒。燗をすると辛さと旨みがうまく溶けあい味に幅が出てきます。1.8Lをご用意しております。 冷やでも燗でも、とても飲みやすい「すっきり白嶺 辛口」マイルドで優しい口当たりの辛口に仕上がっています。冷やでも燗でも、とても飲みやすいスッキリとした辛口酒です。 蔵No.1の出荷石数を誇り、山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8l アルコール分 15〜16度台...
銀盤酒造 純米大吟醸 播州50 1.8L 純米大吟醸 [J260]

銀盤酒造 純米大吟醸 播州50 1.8L 純米大吟醸 [J260]

¥2,654 JPY
清酒 銀盤は、北アルプス黒部峡谷を臨む風光明媚な自然環境にあり、醸造は明治43年9月に始まり、太古の時代に酒が湧き出たと伝えられる荻生村に創業。現在の黒部川扇状地湧水群(昭和60年環境庁選定日本の名水百選の一つ。黒部川は建設省の平成10年の清流ランキングで通算4度目の全国一位)の名水を仕込み水とし、酒造好適米山田錦を惜しみなく磨き、研究を重ねてきました。「原料第一」と考え原料米に投資し、コンピュータ制御を備えた醸造機械や大型タンクが整備された工場で、米を磨いております。 また、平成8年4月には、「北陸初の地ビール」を完成させ、現在、アルコール分5%の秘峡黒部ビールや自家製ホップ他、すべて国産の原材料を使用した「黒部峡谷ビール」など、独自のコクと、フレッシュな旨みのあるキレの良いビールとして好評を得ています。また、アミノ酸の多い味醂や、長期貯蔵の本格焼酎(甲乙混和)も生産しております。 2000年から、発泡酒『黒部トレビアン』をはじめ、ガス入りワインやウォッカなども製造致しております。(容量330ml) 「水清き処は酒旨し処」といわれるように、日本酒の味は水によって大きく異なります。また、仕込みに使う水以外にも、米を洗い吸収させるための水や原酒に加える水など、酒造りには潤沢な天然の良水が不可欠です。 銀盤酒造では、酒命を宿す仕込み水に、日本名水百選にも選ばれた黒部川扇状地湧水群の軟水を使用しております。黒部川扇状地の湧水は、3000m級の山々が連なる北アルプス連峰に降り積もった雪が、花崗岩層を約10年かけて通り抜け濾過された清らかな水といわれています。その水は、昔から人々の暮らしを支える「命の水」として大切に守られてきました。 私たちは、急峻(きゅうしゅん)な峰々の裾野に広がる扇状地の水に感謝し、酒を醸してきました。さらりとした飲み口、心地よい余韻を愉しめる酒は、この地で好まれてきた端麗な口当りの中にも、湧水仕込みならではのまろやかさが広がります。 器を満たす酒をたしなむひと時、清冽無比な水と雄大な黒部の自然が思い浮かぶ芳醇な美酒 ? それが銀盤の酒です。 水とともに酒の味をつくるのが原料となる米です。良質の水と良質の米、このふたつに、杜氏、蔵人、酒蔵の技や情熱が加わって「心に残る旨い酒」が生まれます。 古来より「瑞穂の国」と謳われた日本の食文化である酒造りにおいて、私たち銀盤酒造が、創業以来百年を超える年月変えることがなかったのもまた「愚直なまでに追い求めてきた米へのこだわり」でした。 銀盤の酒造りに使われているのは、吟味を重ねた酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)。酒造好適米は、大粒で米の中心部に心白(しんぱく)と呼ばれる白色不透明な部分があり、雑味のもとになるたんぱく質が少ないなど、酒造りに優れた特性を持っています。しかし、その反面収穫までにたいへん手間がかかる気難しい米としても知られています。 「酒米の王様」といわれる山田錦・雄町をはじめ、富山平野の肥沃な穀倉地帯が育んだ五百万石や富の香など、農家が手塩にかけて育てた米は私たちへと託され、厳寒の中、惜しみなく磨かれて米本来の旨みを生かした「本物の酒」へと生まれ変わります。 酒蔵では、精米することを「米を磨く」といいます。その言葉には、酒の原料である米を大切に扱い、旨い酒になってくれと願う蔵人の気持ちが込められています。 精米は、玄米の外側を残すと味に雑味が出るため、その部分を削る工程で、純米大吟醸では実に28%〜35%にまで米を磨きます。銀盤酒造では、コンピュータ制御された精米機によって米を磨いています。長年の研鑽の結果、銘柄によって異なる細やかな精米歩合にも対応。米が割れないよう、丁寧に精米をしており、理想の酒を醸すための白米づくりを行っています。 ほかにも、私たちの蔵では、さまざまな工程でいち早くオートメーション化を積極的に進め、高品質な酒を安定してお届けできる体制づくりに力を尽くしてきました。 信頼をいただいてきた「品質」のみに甘んじることなく、「品質を伴った量」を追求する理由は、そこで生まれた利益を価格に還元することで、よい酒を一人でも多くの方に愛飲していただきたいという酒蔵としての使命と願いがあります。 こうして醸された酒は、品質管理を徹底した低温貯蔵タンクで約6ヶ月寝かされまろやかさを増し、皆さまのお手元にお届けしています。 コメント 兵庫県産山田錦100%使用。 華やかな吟醸香となめらかな喉ごしの 辛口の大吟醸酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方...
宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 300ml 清酒スパークリング

宝酒造 松竹梅・白壁蔵 澪(みお) 300ml 清酒スパークリング

¥440 JPY
2人だけのディナーやちょっとした記念日に。「澪」の300mlは2人で飲むのにちょうどいいサイズ。ディナーや記念日、休日のリラックスタイムなど、誰かと一緒にお酒をたしなみたい時におすすめです。 原材料 米(国産)、米麹(国産米)、炭酸ガス含有 度数 5度 容量 300ml こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 12:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 12:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 12:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 12:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 12:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 12:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、12:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日 火曜日に発送可能。...
白嶺酒造 すっきり 白嶺 900ml 普通酒

白嶺酒造 すっきり 白嶺 900ml 普通酒

¥914 JPY
コメント マイルドで優しい口当たりの辛口に仕上がっています。 冷やでも燗でも、とても飲みやすい スッキリとした辛口酒です。 辛口 ・  ●  ・  ・  ・ 甘口 淡麗 ・  ・  ●  ・  ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 900ml アルコール分 14〜15度台 日本酒度 +5.0〜6.0 酸度 1.1 アミノ酸度...
東北銘醸 初孫 伝承生もと 本醸造 1.8L 本醸造 [J344]

東北銘醸 初孫 伝承生もと 本醸造 1.8L 本醸造 [J344]

¥1,807 JPY
「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。 コメント 伝統技法の生造りによる濃醇な味わい。 お燗をすると一層旨さが引き立ちます。 辛口 ・ ・ ・ ● ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台...
小澤酒造 澤乃井 純米銀印 1.8L 純米 [J431]

小澤酒造 澤乃井 純米銀印 1.8L 純米 [J431]

¥2,035 JPY
澤乃井 小澤酒造株式会社 東京は西、奥多摩の豊かな自然がつむぐ酒の味わい 「澤乃井」の酒造り 酒銘の由来 「澤乃井」の所在地は、その昔「沢井村」と呼ばれており、その地名に因んで命名したものです。「沢井」とは、豊かな名水が沢となって流れるところからつけられた地名です。 酒造りの信条 古来より人々は神に捧げるものとして酒を醸してまいりました。酒は神と人間との仲立ちとして、人々が世の幸せを願い、五穀豊穣を祈るとき欠くことのできない役割を担います。それゆえ、酒造りは敬虔な神事であり、そこには杜氏たちの厳しく研ぎ澄まされた精進潔斎がなければなりません。仕込みの一本一本に対する真剣な心配りと、丁寧で優れた技があってこそ真に心のこもった酒が生まれてくるのだと信じております。秩父古生層の岩盤を掘り抜いた洞窟の奥から湧き出づる仕込水、連なる山々と豊かな緑、澄み切った奥多摩の空気、選りすぐった原料米、磨き上げた技。それを結集して一滴の美酒として仕上げるのは、全社挙げての真心と研鑽努力であるというのが澤乃井の信条です。日本に米があり、奥多摩に名水がある限り、澤乃井は美酒を造り続けてまいります。 杜氏より 酒造りに「絶対」はない。しかし、その有り得ない「絶対」を求め続けるべく、去年より今年、今年より来年、向上心を持って、酒造りと向き合っていかなければならない。それが辛くもありまた何よりも面白いのである。杜氏 田中 充郎 コメント この価格でこの味わい。 納得いくまで呑める純米酒です。 辛口 ・ ・ ● ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗...
あさ開 純米吟醸夢灯り 1.8L 純米吟醸 [J230]

あさ開 純米吟醸夢灯り 1.8L 純米吟醸 [J230]

¥2,670 JPY
岩手は、古くから南部杜氏の里として知られた酒どころ。 明治4年の創業より、日本酒『あさ開』は、米、水、技に恵まれたこの地で豊かな自然に磨かれ、愛すべき人々に育まれてきました。そして、百三十有余年たった今も酒の里・岩手を代表するブランドとして地元で、全国で、海外で・・・と高い評価をいただいております。 「あさ開」の名は「漕ぎ出る」にかかる枕詞。万葉集の中に、歌聖・柿本人麻呂の和歌に代表されるいくつかの作品があります。南部藩士だった七代目・村井源三が武士を辞め、明治4年(1871年)に現在地で酒づくりをはじめたのがその創業にあたります。侍から商人としての再出発と、明治という新しい時代の幕開けにかけて、「あさ開」の名をつけたものといわれております。 酒づくりの基本は「1麹、2もと(酒母)、3造り(もろみ)」 酒造りを左右する大きな要素になっている「1麹、2もと(酒母)、3造り(もろみ)」と言う言葉。最初の工程である麹づくりはもっとも 気の抜けない作業で、2昼夜が勝負。温度、湿度などの環境によって変化を重ね、ひとときも休むことなく発酵の度合いを変えていきます。たった2昼夜で全ての味に影響を与えてしまうなんて、酒はほんとうに生き物という言葉がピッタリです。 岩手の酒を岩手の米で 基本となるのは原料の米もそうです。酒造好適米の中で、兵庫県の「山田錦」にかなう米は無いんですが、収穫量も少なく、 岩手では以前は手に入れることは難しかったんです。そこで岩手で酒に適した米を栽培しよう、と様々試験栽培した中で、長野が原産の「美山錦」を岩手で栽培 することに成功しました。その後、岩手で開発した米、独自の酵母による酒が出来ないかと、研究を重ね、岩手県産酒造好適米 「吟ぎんが」が誕生。50%まで丹念に精白して爽やかな香りと軽快な飲み口が特徴で、大変好評をいただいています。これからは「山田錦」を超える米・酒造りが目標になります。 日本酒は楽しく、美味しく 最近は、若い世代で日本酒を楽しむ人が減っていますが、もっと多くの人においしい日本酒の味を知ってもらいたいと思って います。日本酒は一般的に、次の日に残りやすいとか、酔いやすいといわれてますが、適度に飲めば健康によいものですし、最近ではお肌に良いと、女性に注目されています。 あさ開では、純米酒をベースとした「和のリキュール」を数種類造っておりますが、「豆乳で造ったお酒」のように若い方のみならず年配の女性にも好まれるコクのある味など、多様化するニー ズにお応えしていきたいと思っています。 ぜひ、食事や、会話を楽しみながら、お酒の味も楽しんで下さい。 平成24年全国新酒鑑評会 金賞受賞大吟醸酒 全国最多(平成以降)の金賞受賞。 全国新酒発表会。日本中の酒蔵から己の威信をかけて出品する、いわば「日本酒のコンクール」。 平成24年5月18日、東北・岩手の酒蔵 あさ開は、全国の酒蔵の中で、最多(平成以降)の受賞となる金賞をいただきました。 心が震えるほどに美味しい、酒蔵あさ開 最高峰の日本酒 とにかく美味しい。ただただ美味い酒。 吟味を重ねた「良質の素材」を、一切の妥協を許さずに「懸命に醸す」。 何一つとして特別な原材料や、製法を用いているわけではありません。 手を抜かずに「当たり前」を積み重ねる事でしか、飲んだ人を感動させるような美味しい酒は生まれません。 己が最良と思う基本を徹底して積み上げる。...
白嶺酒造 酒呑童子 恋の道 300ml 吟醸酒

白嶺酒造 酒呑童子 恋の道 300ml 吟醸酒

¥535 JPY
蔵で一番出荷石数の多い人気シリーズ。お酒の仕込水は由良ヶ岳の中腹より流れ出す、不動の滝の湧き清水「不動山水」を使用。「酒呑童子」という名は大江山の鬼伝説に因み、その大江山連峰の湧き清水により酒を醸していることに由来します。愛飲家のココロをグッとつかんだ辛口の京地酒。「この酒は飲みすぎてかなんなぁ〜」との声が鳴り止まない、ベストセラーシリーズです。 愛飲家の心をつかんではなさない辛口京地酒「酒呑童子」 山廃本醸造「大辛口 酒呑童子」は山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができるのです。 ボリューム感のある辛口純米酒「辛口純米」は熟成された深い香りとやわらかな旨味が口中に広がる辛口純米酒。のど越しの良さと後口の余韻をお楽しみ下さい。 地元の料理旅館で人気No.1の本醸造「辛口白嶺」はあっさりした口当たりで、飲みやすい淡麗タイプの辛口酒。燗をすると辛さと旨みがうまく溶けあい味に幅が出てきます。1.8Lをご用意しております。 冷やでも燗でも、とても飲みやすい「すっきり白嶺 辛口」マイルドで優しい口当たりの辛口に仕上がっています。冷やでも燗でも、とても飲みやすいスッキリとした辛口酒です。 コメント とうとうと流れて海にそそぐ 由良川と安寿と厨子王伝説が 伝わるロマンあふれる丹後由良の風情が 感じられる、さわやかなやさしい辛口吟醸酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗...
東北銘醸 初孫 魔斬 純米本辛口 720ml 純米 [J618]

東北銘醸 初孫 魔斬 純米本辛口 720ml 純米 [J618]

¥1,304 JPY
「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。 コメント 独特の発酵技術を駆使し、スッキリしたキレの良い辛口酒です。寿司や刺身にピッタリ。言葉はいらない初孫のベストセラーです。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度...
白瀧酒造 上善如水 純米吟醸 300ml 純米吟醸 [J707]

白瀧酒造 上善如水 純米吟醸 300ml 純米吟醸 [J707]

¥641 JPY
白瀧酒造の始まりは、今を遡ること約150年前。時は安政2年。ペリーが来日して日米和親条約が結ばれた翌年のこと。初代の湊屋藤助は湯沢の宿、谷地に湧く豊富な清水で酒づくりを営んだとのことです。その当時、湯沢宿から上州湯宿までの7里は、三国峠をはさみ越後と関東を結ぶ重要な交通路でした。三国街道を往来する旅人や馬方を相手に酒を売り、繁盛したと伝え聞きます。 明治に入り、街道はいよいよ活況を呈して酒の売上げにも拍車がかかります。しかし、明治の20年代に信越線が開通すると人影もぱったり。酒づくりも縮小せざるをえない状況だったとか。このとき、三代目藤三郎は「酒づくりはまず品質」だと考え、寺泊野積から杜氏を迎え、泉流の酒づくりを導入。泉流の銘酒には白の字を用いていたので、それまでの酒銘、湊川の外に白瀧を上級酒とするようになりました。 現在、7代目高橋晋太郎が当主を、現代の名工に選ばれた故河合高明の技を引き継いだ前杜氏高綱強の愛弟子、山口真吾が杜氏を務め、白瀧創業時からの水を大切にする心を酒づくりに活かし、上善如水をはじめとした良質の酒づくりに励んでいます。 蔵 日本酒の主な原料は米と水です。白瀧酒造では常にお客様に安心して飲んでいただくために、良質な水と米の確保に神経を使っています。 仕込み水は、蔵の敷地から地下水を汲み上げて使用しています。地下数十メートルから汲み上げられた水は、有害な物質や日本酒の大敵である鉄分が含まれていないか適宜検査しています。この水は更に濾過をされて仕込みに使用されています。 米については、白瀧の特徴である飲みやすさを表現できる、主に山田錦や五百万石などの酒造好適米をを使用し、平均すると58%に精米(一粒の米を42%削る)しています。原料米は厳しい要求に応えていただける信用ある精米業者に委託しています。 良質な原料のほかに必要なものは設備です。仕込から貯蔵まで様々な設備がありますが、これらの能力を最大限に活用するためには設備管理を怠るわけにはいきません。 もうひとつ大切な無形の原料は、蔵人の技術。どんな良い米と水と設備があっても酒造りの技術が稚拙では“旨い”酒は造れません。社長の言葉“今が最低と思え!”を肝に銘じ日々個々人の能力を高め、品質向上に努めています。蔵人の持つ能力とノウハウが白瀧のお酒を支えています。 瓶詰 瓶詰工場では、お客様に安心して美味しく飲んでいただくために、“不良品ゼロ”“蔵で大切に醸したお酒の品質を落とさない”をスタッフ全員が徹底して作業しています。 使用する容器はメーカーより新瓶を仕入れ、きれいに洗浄して割れなどが無いよう、検査機で全数チェックしています。瓶充填については、塵や埃の入らないクリーンルーム内で、充填からキャップの巻締まで、人手を介さない一貫ラインで行っています。瓶に詰められたお酒は、オペレーターにより全数目視検査して異物混入を徹底的に防いでいます。 品質面では生酒を除いて低温殺菌し、香味を劣化させないように急冷し、空調のある倉庫で保管します。 瓶詰め工場では発送ダンボールまで商品と考え、ラベル、パッケージ、ダンボールまで汚れ、キズの発生を防いでいます。最終製品となった商品は、定期的な抜取り検査によって様々な角度からチェックを行っています。高速ラインで一貫生産されるため、商品にラベルやパッケージに少しのキズが発見されると、既に倉庫に移動した数千本にも及ぶ在庫をダンボールを開いてチェックします。過去に何度か社員総出でチェックしたことがあります。 スタッフ13名のうち6名が女性の職場です。女性の辛抱強さと気配りが品質を維持していると言えます。 研究部門 仕込んだお酒、瓶詰めした商品の分析のほか、商品開発の場として活用されています。 品質管理としての役割は、瓶詰め前と瓶詰め後に商品のスペックを満たしているかを測定機や試薬などによってチェックすることです。もし瓶詰め前に少しでも基準の品質が保たれていなければ、瓶詰め作業は見送られます。 また、瓶詰め後の商品は分析表とともに半年間社内で保管され、お客様からの問い合わせ対応に使用しています。 出荷 瓶詰めにより製品になった商品を大切に保管して卸店様、販売店様、通販でご購入のお客様にお届けしています。 お酒にとって高温は大敵です。出荷部門は常に倉庫の温度に気を配り、品質管理に努めています。 また、倉庫に保管された商品は運送業者様の力を借りて、47都道府県はもとより世界各国に出荷しています。 倉庫の中は冬は寒さのため天然の冷蔵庫になり、夏は空調を効かせて最適の保存温度を保っています。 年に一度販売する「なまの上善如水」「無濾過しぼりたて」は、全国2000ヶ所にもおよぶ販売店様にクール便でお届けしています。事前の準備から発送まで大変な作業となり、無事発送を終えるとスタッフ全員充実感で笑みがこぼれます。 白瀧の個性 酒蔵の酒質と個性は、そこで育まれた水と立地する環境でほぼ決まると言っても過言ではありません。 少々手前ミソではありますが、豪雪地越後湯沢で醸す白瀧は柔らかく飲みやすい酒質と、上品な甘味と気品のある香りが調和したとても美味しい酒です。 杜氏として、様々な蔵のお酒をきき酒していますが、白瀧の持つテイストはどこの蔵にもない特徴であり、これからも大切にしなければならない大きな財産であると考えています。 ファンを大切にしたい...
小堀酒造店 萬歳楽 剱 山廃純米 1.8L 純米 [J439]

小堀酒造店 萬歳楽 剱 山廃純米 1.8L 純米 [J439]

¥2,305 JPY
菊酒の風土に育まれた伝統の企業である自覚と、 酒が文化の精髄である認識をもとに、 酒と食を通じ人々の生活に豊かさを提供する。 — 小堀酒造店 企業理念 — 室町時代に既に名が出ている日本三名酒の一つ「加賀菊酒」の生産地にあって、特A地区口吉川産の山田錦、特別契約米の北陸12号等原料米にこだわり、優秀な南部杜氏によって、今なお手造りを主体にした製法でコクのあるしっかりした味わいの日本酒を醸しています。 森の吟醸蔵 白山 「森の吟醸蔵 白山」は石川県白山市河内地区で手取川をのぞむ場所で2001年秋に竣工しました。 蔵が作られるまで此処は杉林でした。建設のため伐採した杉の樹木はすべてこの建物の建材として活用し、長期間利用できる木造建築としました。 21世紀の手造り蔵を確立し本物の酒造りを今後も続けてゆかねばならない、静かで水と自然に恵まれた醸造所で良い酒を造りたい、との思いで作った酒蔵です。 職人たちの労役が軽減され、酒造りの本質へ注力が出来る設備を備えた酒蔵です。最新の醸造設備が、職人の心と手が行き届く質の高い酒造りを支えています。 コメント 山廃ならではの旨みや酸が十分にのり、 かつキレがよく燗上がりの純米酒です。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・...
白嶺酒造 酒呑童子 遠き道 300ml 吟醸生酒

白嶺酒造 酒呑童子 遠き道 300ml 吟醸生酒

¥641 JPY
蔵で一番出荷石数の多い人気シリーズ。お酒の仕込水は由良ヶ岳の中腹より流れ出す、不動の滝の湧き清水「不動山水」を使用。「酒呑童子」という名は大江山の鬼伝説に因み、その大江山連峰の湧き清水により酒を醸していることに由来します。愛飲家のココロをグッとつかんだ辛口の京地酒。「この酒は飲みすぎてかなんなぁ〜」との声が鳴り止まない、ベストセラーシリーズです。 愛飲家の心をつかんではなさない辛口京地酒「酒呑童子」 山廃本醸造「大辛口 酒呑童子」は山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができるのです。 ボリューム感のある辛口純米酒「辛口純米」は熟成された深い香りとやわらかな旨味が口中に広がる辛口純米酒。のど越しの良さと後口の余韻をお楽しみ下さい。 地元の料理旅館で人気No.1の本醸造「辛口白嶺」はあっさりした口当たりで、飲みやすい淡麗タイプの辛口酒。燗をすると辛さと旨みがうまく溶けあい味に幅が出てきます。1.8Lをご用意しております。 冷やでも燗でも、とても飲みやすい「すっきり白嶺 辛口」マイルドで優しい口当たりの辛口に仕上がっています。冷やでも燗でも、とても飲みやすいスッキリとした辛口酒です。 コメント 京都府の酒米「祝」を100%使用しています。 祝の持つ豊かな旨味を、爽やかな酸味が 引き立てたフレッシュな味わいの生酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量...
香住鶴 香住鶴 生もと 純米 720ml 純米

香住鶴 香住鶴 生もと 純米 720ml 純米

¥1,680 JPY
「但馬の誇りたれ」 1. 品質第一 1. 地域第一 1. 真心第一 生もと/山廃蔵 — 天然乳酸菌発酵 香住鶴は、兵庫県の旧香住町にて古来より伝わる日本酒の製造法「生もと造り」にこだわり、独特の風味を造り上げています。蔵人が一体となって丹念に仕上げる香住鶴の真心と伝統の味をどうぞご賞味ください。 こだわりの酒造り なぜ?米から日本酒(アルコール)ができるのか 酒造りに最も必要なのは、米の中心部にあるデンプン質で外層部にあるタンパク質や脂肪は酒の香味や色沢を劣化させる為、精米をして削り取ります。どれだけ精米するかは酒の種類によって異なります。発酵とは、酵母菌が糖分(ブドウ糖)を食べてアルコールと炭酸ガスを出すことですが、日本酒の原料である米には糖分が含まれていません。そこでこうじ菌が活躍します。 米こうじの役割 こうじ菌が米のデンプン質を糖分に変えます。その糖分を酵母菌が食べてアルコール発酵をするという事が、日本酒の発酵の仕組の中心部分です。 酒母(しゅぼ) 良い酒母(もと)とは 優良酵母を純粋に多数培養したもの 多量の乳酸を含有すること 純粋な優良酵母が大事なのは、優良な酒質につながる為である 生もと系酒母 生もと系酒母には、生もとと山廃もとがあります。この酒母は自然界の乳酸菌や微生物を利用して酵母を培養する日本酒の伝統的製法です。 生もとと山廃もとの違い 生もと造りには、米の溶解、糖化を促進する為にもとの仕込みに使用する米と米こうじを櫂で適宜破砕する山卸しと呼ばれる作業があります。 山廃もとには、山卸作業が無く(山卸作業を廃止して造ったもと、略して山廃もとという)水麹や荒櫂をもって代行簡易化して造ったもとです。 速醸系酒母 速醸系酒母とは、仕込み時に適量の乳酸を加え乳酸酸性とし酵母菌以外の菌類の繁殖を抑え、清酒酵母のみ純粋に培養する合理的な製造方法で作られた酒母です。その味は洗練され、短期間でさっと仕上げたもとからは華やかで香り高い日本酒が生まれます。 米・水 原料米...
今西清兵衛商店 春鹿 純米超辛口 300ml 純米 [J445]

今西清兵衛商店 春鹿 純米超辛口 300ml 純米 [J445]

¥583 JPY
日本で最初の国際都市「奈良」は日本酒発祥の地といわれています。今西家はこの地で明治17年(1884年)より酒造業を始めました。 蔵元は春日大社や東大寺などの世界遺産にほど近い、昔の風情を残す奈良町にございます。酒銘の由来は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から、「春日神鹿」(かすがしんろく)と名付け後に「春鹿」(はるしか)に改め今日に至っております。 厳選された原料米を高精白に磨き、軽い呈味で、まろやかな口当たりの酒、華やかな香りのあるキレ味の良い酒を醸してきました。これらの商品は、日本はもとより、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・香港など世界十数カ国に輸出され人々の楽しい夕べを演出しております。味・コク・香り、すべての点で先進技術と高品質を誇った奈良酒、南都諸白の伝統を現在に伝えることが、春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。 酒の製法が中国から伝わったのはかなり古く、米や麹を使った製造方法は現在の清酒とはかなり違うものですが、弥生時代中期には存在していたとも云われております。 その後、平安時代に出された「延喜式(えんぎしき)」という書物には当時の日本酒の製法が記されており、この頃のはすでに確立されていたようです。しかし、原料米すべてが玄米であったり、一部だけ白米を使うといった方法でした。現在の白米のみを使用するようになったのは室町時代、興福寺の僧坊による酒造りの中で考案されました。それは「諸白造り(もろはくづくり)」と呼ばれ、それまでの酒をはるかに上回る良質のものでした。 また、傷みやすかった酒を低温で煮ることで殺菌し、酵素の動きを止めて香味の熟成をはかること(火入れ)もこの時期に考案され、現在の酒造技術の基本となっています。 その他にも菩提(ぼだい)もとと称された酵母の培養法や仕込みを二回?三回に分けるなどの画期的な技術を生み出したのも奈良(南都)の地であり、諸白造りは「南都諸白(なんともろはく)」と呼ばれ、徳川家康の「奈良酒をもって最上となす」の言葉通り、江戸時代初頭には良質の酒が「下り酒(くだりざけ)」として、江戸に送られました。 十七世紀にキリスト教伝道のために来日したイエズス会の神父により出版された日蘭辞典には、「MOROFAKU=奈良で作られる最も良い日本酒」と紹介されています。「春鹿」はこの「南都諸白(なんともろはく)」の伝統をしっかりと今に伝え、良い酒造りに日々精進していく所存です。 古来、酒造りには欠かすことの出来なかった木桶。しかし国の行政指導により、昭和20年〜30年にかけて全国的にホーロータンクに変わっていきました。 春鹿では「伝統とは革新にあり」の家訓の下、この木桶を復活し、2005酒造年度より、出来るだけ既成概念にとらわれない遊び心を持った酒造りを始めました。原点に立ち返る事が、よりお客様に喜ばれるお酒の品質向上に繋がると確信したからです。 初年度は、カルゲン・ミネラル栽培米で山廃純米原酒を木桶仕込。ほんのりとした木の香りと柔らかな酸、舌にまとわりつくような、まったり感、それでいて全体的にはシャープさを失わず、後味に米の甘みを感じる今までの春鹿にはない味わいとなりました。 コメント 伝統ある技術が生んだ究極の辛口酒。 見事に調和したコクとキレをご賞味ください。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗...
【白瀧酒造】 淡麗魚沼 純米 1.8L 【純米】 [J374]

【白瀧酒造】 淡麗魚沼 純米 1.8L 【純米】 [J374]

¥2,252 JPY
白瀧酒造の始まりは、今を遡ること約150年前。時は安政2年。ペリーが来日して日米和親条約が結ばれた翌年のこと。初代の湊屋藤助は湯沢の宿、谷地に湧く豊富な清水で酒づくりを営んだとのことです。その当時、湯沢宿から上州湯宿までの7里は、三国峠をはさみ越後と関東を結ぶ重要な交通路でした。三国街道を往来する旅人や馬方を相手に酒を売り、繁盛したと伝え聞きます。 明治に入り、街道はいよいよ活況を呈して酒の売上げにも拍車がかかります。しかし、明治の20年代に信越線が開通すると人影もぱったり。酒づくりも縮小せざるをえない状況だったとか。このとき、三代目藤三郎は「酒づくりはまず品質」だと考え、寺泊野積から杜氏を迎え、泉流の酒づくりを導入。泉流の銘酒には白の字を用いていたので、それまでの酒銘、湊川の外に白瀧を上級酒とするようになりました。 現在、7代目高橋晋太郎が当主を、現代の名工に選ばれた故河合高明の技を引き継いだ前杜氏高綱強の愛弟子、山口真吾が杜氏を務め、白瀧創業時からの水を大切にする心を酒づくりに活かし、上善如水をはじめとした良質の酒づくりに励んでいます。 蔵 日本酒の主な原料は米と水です。白瀧酒造では常にお客様に安心して飲んでいただくために、良質な水と米の確保に神経を使っています。 仕込み水は、蔵の敷地から地下水を汲み上げて使用しています。地下数十メートルから汲み上げられた水は、有害な物質や日本酒の大敵である鉄分が含まれていないか適宜検査しています。この水は更に濾過をされて仕込みに使用されています。 米については、白瀧の特徴である飲みやすさを表現できる、主に山田錦や五百万石などの酒造好適米をを使用し、平均すると58%に精米(一粒の米を42%削る)しています。原料米は厳しい要求に応えていただける信用ある精米業者に委託しています。 良質な原料のほかに必要なものは設備です。仕込から貯蔵まで様々な設備がありますが、これらの能力を最大限に活用するためには設備管理を怠るわけにはいきません。 もうひとつ大切な無形の原料は、蔵人の技術。どんな良い米と水と設備があっても酒造りの技術が稚拙では“旨い”酒は造れません。社長の言葉“今が最低と思え!”を肝に銘じ日々個々人の能力を高め、品質向上に努めています。蔵人の持つ能力とノウハウが白瀧のお酒を支えています。 瓶詰 瓶詰工場では、お客様に安心して美味しく飲んでいただくために、“不良品ゼロ”“蔵で大切に醸したお酒の品質を落とさない”をスタッフ全員が徹底して作業しています。 使用する容器はメーカーより新瓶を仕入れ、きれいに洗浄して割れなどが無いよう、検査機で全数チェックしています。瓶充填については、塵や埃の入らないクリーンルーム内で、充填からキャップの巻締まで、人手を介さない一貫ラインで行っています。瓶に詰められたお酒は、オペレーターにより全数目視検査して異物混入を徹底的に防いでいます。 品質面では生酒を除いて低温殺菌し、香味を劣化させないように急冷し、空調のある倉庫で保管します。 瓶詰め工場では発送ダンボールまで商品と考え、ラベル、パッケージ、ダンボールまで汚れ、キズの発生を防いでいます。最終製品となった商品は、定期的な抜取り検査によって様々な角度からチェックを行っています。高速ラインで一貫生産されるため、商品にラベルやパッケージに少しのキズが発見されると、既に倉庫に移動した数千本にも及ぶ在庫をダンボールを開いてチェックします。過去に何度か社員総出でチェックしたことがあります。 スタッフ13名のうち6名が女性の職場です。女性の辛抱強さと気配りが品質を維持していると言えます。 研究部門 仕込んだお酒、瓶詰めした商品の分析のほか、商品開発の場として活用されています。 品質管理としての役割は、瓶詰め前と瓶詰め後に商品のスペックを満たしているかを測定機や試薬などによってチェックすることです。もし瓶詰め前に少しでも基準の品質が保たれていなければ、瓶詰め作業は見送られます。 また、瓶詰め後の商品は分析表とともに半年間社内で保管され、お客様からの問い合わせ対応に使用しています。 出荷 瓶詰めにより製品になった商品を大切に保管して卸店様、販売店様、通販でご購入のお客様にお届けしています。 お酒にとって高温は大敵です。出荷部門は常に倉庫の温度に気を配り、品質管理に努めています。 また、倉庫に保管された商品は運送業者様の力を借りて、47都道府県はもとより世界各国に出荷しています。 倉庫の中は冬は寒さのため天然の冷蔵庫になり、夏は空調を効かせて最適の保存温度を保っています。 年に一度販売する「なまの上善如水」「無濾過しぼりたて」は、全国2000ヶ所にもおよぶ販売店様にクール便でお届けしています。事前の準備から発送まで大変な作業となり、無事発送を終えるとスタッフ全員充実感で笑みがこぼれます。 白瀧の個性 酒蔵の酒質と個性は、そこで育まれた水と立地する環境でほぼ決まると言っても過言ではありません。 少々手前ミソではありますが、豪雪地越後湯沢で醸す白瀧は柔らかく飲みやすい酒質と、上品な甘味と気品のある香りが調和したとても美味しい酒です。 杜氏として、様々な蔵のお酒をきき酒していますが、白瀧の持つテイストはどこの蔵にもない特徴であり、これからも大切にしなければならない大きな財産であると考えています。 ファンを大切にしたい...
東北銘醸 初孫 いなほ 純米吟醸 720ml 純米吟醸 [J512]

東北銘醸 初孫 いなほ 純米吟醸 720ml 純米吟醸 [J512]

¥1,414 JPY
「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。 コメント 山形県産酒造好適米・出羽燦々を丁寧に磨き上げ、ほのかな吟醸香が身と心に沁みわたるやわらかで味わい深い純米吟醸です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度...