100年の伝統と匠の技が息づいたジャパニーズクラフトリキュールサントリーが1919年にスピリッツやリキュールの生産拠点となる
大阪工場を竣工して以来、およそ100年にわたり培ってきた
匠の技を注ぎ込み、新時代のジャパニーズクラフトリキュールが誕生しました。
四季の恵みに育まれた和素材を摘みとり、
ひとつひとつの香りや味わい、繊細な色や香りのニュアンスなど
素材の個性を最大限に引き出し、余すことなく封じ込めています。
和素材の個性と匠の技が描きだす「奏 Kanade」が、
“日本を奏で 世界を彩る” 唯一無二の存在でありたいと願っています。