化粧水やスキンケアという考えがなかった時代から、日本酒は水で薄めて肌の調子を整えるために使われていました。
日本酒の原材料は、米と麹と水、そして自然の力。
日本酒は天然の美容成分であり、古くから日本人の肌にうるおいを与えて来ました。
日本酒は、まさに化粧水の原点なのです。
目指したのは、男性の肌に『本当に必要な』化粧水。
日常生活の中で肌に負担がかかっているのは男性も女性と同じです。
でも、女性と違って男性が求めているのは“美しさ”よりも“保湿”。
菊正宗初の男性用化粧品はスキンケアの原点である“保湿”にこだわりました。