厚岸 シングルモルトジャパニーズウイスキー 秋分|二十四節気シリーズ、ついに完結

厚岸 シングルモルトジャパニーズウイスキー 秋分|二十四節気シリーズ、ついに完結

厚岸 シングルモルトジャパニーズウイスキー 秋分|二十四節気シリーズ、ついに完結

北海道・厚岸の自然とウイスキー造りへのこだわりを表現してきた「厚岸 二十四節気シリーズ」。

2020年から約6年にわたって続いてきた人気シリーズが、ついにフィナーレを迎えました。

その記念すべき第24弾・最終作として登場したのが、

「厚岸 シングルモルトジャパニーズウイスキー 秋分(しゅうぶん)」です。

2026年8月26日に出荷が開始されたばかりの最新作であり、二十四節気シリーズの集大成ともいえる一本です。

厚岸 シングルモルトジャパニーズウイスキー 秋分とは

「秋分」は、北海道産大麦の豊かな風味と鮮烈なピート香が混然一体となった、シングルモルトジャパニーズウイスキーです。

木々が少しずつ赤く色づき始める秋麗のみぎり。

昼と夜の長さがほぼ等しくなり、季節が夏から秋へと移り変わっていく「秋分」の名を冠した一本には、北海道・厚岸の自然と季節感が表現されています。

そして何より注目したいのが、「秋分」が二十四節気シリーズ最後の作品であること。

2020年から6年にわたって展開されてきたシリーズは、この「秋分」をもって全24作品が揃い、ついに大団円を迎えました。

シリーズを追い続けてきたウイスキーファンにとっては、特別な意味を持つ一本といえるでしょう。

「秋分」の香り

グラスから立ち上がるのは、蜂蜜カステラを思わせるふくよかな甘い香り。

そこへ、

オレンジ、八朔、ライム、レモン

といったさまざまな柑橘のニュアンスが重なります。

さらに黒糖や、砂糖をかけた甘夏を思わせる甘みも感じられ、厚岸らしい個性的なピート香とともに複雑なアロマを形成します。

甘さだけではなく、爽やかな柑橘の香りが幾重にも重なっていくところが「秋分」の大きな魅力です。

「秋分」の味わい

口に含むと中心となるのはオレンジ。

そこからレモンとライムのきりっとした酸味が広がり、爽快な味わいのレイヤーを作り出します。

北海道産大麦がもたらす豊かな麦の風味と鮮烈なピート香に、柑橘系の明るいニュアンスが組み合わさることで、アルコール度数55%という力強さを持ちながらも、立体的な味わいを楽しめます。

生姜とホワイトペッパーが残る余韻

フィニッシュでは、すりおろした生姜とホワイトペッパーを思わせる穏やかな刺激が現れます。

そこへレモンやライムの酸味、グレープフルーツのようなほろ苦さが続き、最後にはシロップを思わせる甘みの名残。

甘味・酸味・苦味・スパイス感、そしてピート。

さまざまな要素が重なりながら続いていく複雑な余韻は、二十四節気シリーズの最終作にふさわしい仕上がりです。

厚岸「秋分」の商品情報

商品名: 厚岸 シングルモルトジャパニーズウイスキー 秋分
読み方: しゅうぶん
タイプ: シングルモルトジャパニーズウイスキー
原材料: モルト(大麦:北海道、イギリス産)
アルコール分: 55%
容量: 700ml
発売時期: 2026年8月
シリーズ: 厚岸 二十四節気シリーズ 第24弾・最終作

北海道・厚岸町で造られるジャパニーズウイスキー

厚岸蒸溜所は、北海道厚岸郡厚岸町にあるウイスキー蒸溜所です。

運営するのは堅展実業株式会社。

厚岸町は牡蠣の産地としても知られていますが、ウイスキー造りという視点から見ても非常に興味深い土地です。

海に近く、冷涼で湿潤な気候を持ち、海霧が発生する環境や泥炭(ピート)層が広がる湿地帯など、スコッチウイスキーの聖地のひとつであるスコットランド・アイラ島を思わせる自然環境を備えています。

スコットランドの伝統を受け継ぐ厚岸蒸溜所

厚岸蒸溜所では、スコットランドの名門フォーサイス社製ポットスチルを導入。

伝統的なスコッチウイスキー造りを大切にしながら、北海道・厚岸だからこそ表現できるジャパニーズウイスキーを追求しています。

ピートを効かせた力強い原酒と、北海道の気候風土を生かした熟成。

さらに北海道産大麦など、地元の原料を活用したウイスキー造りにも取り組んでいることが、厚岸ならではの個性につながっています。

「二十四節気シリーズ」とは?

厚岸蒸溜所を代表するシリーズのひとつが、**「二十四節気シリーズ」**です。

二十四節気とは、一年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた、日本で古くから使われてきた暦の考え方。

立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨……。

季節の移ろいを表現する美しい名称を一本一本のウイスキーに冠し、厚岸の自然とともにシリーズを展開してきました。

2020年から始まったこのシリーズは、シングルモルトとブレンデッドウイスキーを織り交ぜながら作品を重ね、国内外のウイスキーファンから注目されるシリーズへと成長しました。

6年間、全24作品。そして「秋分」へ

二十四節気シリーズが特別なのは、単に限定ウイスキーを継続して発売してきたというだけではありません。

日本の四季と厚岸の自然、そしてウイスキーの個性を重ね合わせながら、全24作品でひとつの大きな物語を完成させるシリーズでした。

2020年に始まり、約6年間。

そして2026年、「秋分」の登場によってついに24の節気が揃います。

その意味でも「秋分」は、シリーズの一作品であると同時に、厚岸蒸溜所が6年間かけて完成させた物語の最終章でもあります。

二十四節気シリーズの最後を飾る特別な一本

北海道産大麦の豊かな風味。

厚岸らしい鮮烈なピート。

蜂蜜カステラや黒糖を思わせる甘さ。

そしてオレンジ、八朔、レモン、ライム、グレープフルーツへと続く、鮮やかな柑橘のニュアンス。

さらに生姜やホワイトペッパーのスパイシーな余韻。

「厚岸 シングルモルトジャパニーズウイスキー 秋分」は、厚岸らしさとシリーズの集大成という特別な意味を併せ持った一本です。

二十四節気シリーズをこれまで楽しんできた方はもちろん、厚岸ウイスキーに興味を持っていた方にとっても見逃せない存在となりそうです。

6年にわたり続いてきた二十四節気シリーズ。

その大団円を飾る「秋分」を、ぜひじっくりと味わってみてはいかがでしょうか。





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