オールドプルトニー蒸溜所200周年記念イベントへ|12年・15年・18年・30年をテイスティング

オールドプルトニー蒸溜所200周年記念イベントへ|12年・15年・18年・30年をテイスティング
 
   

オールドプルトニー蒸溜所200周年記念イベントに参加しました

   

      先日、オールドプルトニー蒸溜所の200周年を記念して開催された特別イベントにご招待いただき、参加してきました。    

   

      会場は大阪の「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA」。       オールドプルトニーの歴史やウイスキー造りについて学びながら、       12年、15年、18年、そして希少な30年をテイスティングできる、大変貴重な機会となりました。    

 
 
       
オールドプルトニー蒸溜所200周年記念イベントへご招待いただきました。
 
 

オールドプルトニー、200年の歴史を祝うイベント

 

    オールドプルトニーは、スコットランド北部の港町ウィックで造られているシングルモルト・スコッチウイスキーです。  

 

    海に近い蒸溜所で生まれることから、「The Maritime Malt(海のシングルモルト)」として知られています。     今回の会場にも、ブランドを象徴するネイビーを基調とした装飾や、     オールドプルトニーの歴史を感じられる展示が用意されていました。  

 
       
会場にはオールドプルトニーのさまざまなボトルが並んでいました。
 
 

    12年、15年、18年といった定番ラインアップに加え、     長期熟成された30年や50年の特別なボトルも展示されており、     200周年という節目にふさわしい空間が広がっていました。  

 

サラ・バージェス氏によるテイスティングセミナー

 

    今回のイベントでは、マスター・オブ・ウイスキー・クリエイションを務める     サラ・バージェス氏の説明を聞きながら、テイスティングを楽しませていただきました。  

 

    それぞれのウイスキーの香りや味わいだけでなく、     樽の違いや熟成年数による変化、オールドプルトニーならではの個性についても、     丁寧に解説していただきました。  

 
       
12年、15年、18年を並べてテイスティングしました。
 
 

オールドプルトニー12年・15年・18年を飲み比べ

 

オールドプルトニー12年

 

    最初にテイスティングしたのは、オールドプルトニー12年です。  

 

    柑橘類やバニラを思わせる爽やかな香りに、     オールドプルトニーらしい海を感じさせるニュアンスが重なります。     親しみやすさがありながら、個性もしっかりと感じられる一本でした。  

 

オールドプルトニー15年

 

    15年になると、12年よりも甘みと奥行きが増し、     バニラやダークチョコレート、熟した果実を思わせる豊かな風味が感じられました。  

 

    甘さ、樽の風味、海を思わせるニュアンスのバランスがよく、     飲み進めるほどに複雑さを楽しめる印象です。  

 

オールドプルトニー18年

 

    18年は、ドライフルーツやスパイス、チョコレートを思わせる、     より深く落ち着いた味わいでした。  

 

    口当たりには厚みがあり、余韻も長く、     熟成年数を重ねることで生まれる複雑さと上品さを感じられました。  

 
   説明を聞きながら、それぞれの香りと味わいの違いを楽しみました。
 
 

希少なオールドプルトニー30年もテイスティング

 

    今回は12年、15年、18年に加えて、     希少なオールドプルトニー30年もテイスティングさせていただきました。  

 

    30年という長い熟成期間を経たウイスキーは、     深みがありながらも重たすぎず、非常に上品でエレガントな印象です。  

 

    熟した果実やハチミツを思わせる甘み、オークの風味、     そして長く続く複雑な余韻を楽しむことができました。  

 

    普段なかなか味わうことのできない一本だけに、     今回のイベントの中でも特に印象に残る体験となりました。  

 
  会場に展示されていたオールドプルトニー30年。
 
 

200周年を記念した30年と50年の特別ボトル

 

    会場では、オールドプルトニー蒸溜所の200周年を記念して用意された、     30年と50年の特別なボトルも紹介されていました。  

 

    特に50年は、専用のケースとともに展示されており、     長い歴史を持つブランドの節目を象徴するような、圧倒的な存在感を放っていました。  

 

    200年にわたって受け継がれてきたウイスキー造りの伝統と、     長期熟成によって生まれる希少価値を感じられる展示でした。  

 
200周年を記念した、希少なオールドプルトニー50年。
 
 

オールドプルトニーを使ったオリジナルカクテル

 

    会場では、オールドプルトニー12年を使ったオリジナルカクテルも提供されていました。  

 

Silver Darling(シルバー・ダーリン)

 

    「Silver Darling」は、オールドプルトニー12年にグリーンアップル、     マンサニージャ、レモン、ソーダ、ホワイトセージを合わせたカクテルです。  

 

    透明感のある爽やかな見た目で、リンゴやレモンのフレッシュな風味と、     オールドプルトニーの個性を軽やかに楽しめました。  

 
爽やかな味わいの「Silver Darling」。
 
 

Maritime Gold(マリタイム・ゴールド)

 

    「Maritime Gold」は、オールドプルトニー12年にパッションフルーツ、     バニラ、レモン、昆布のチュイルを組み合わせたカクテルです。  

 

    フルーティーな甘酸っぱさに、海を連想させるアクセントが加わった、     見た目にも華やかな一杯でした。  

 
  
華やかな「Maritime Gold」。昆布のチュイルも印象的でした。
 
 

オールドプルトニーの魅力を改めて実感

 

    オールドプルトニー蒸溜所の200周年という特別な節目に、     ブランドの歴史やウイスキー造りへのこだわりを学びながら、     複数の熟成年数を飲み比べることができました。  

 

    12年、15年、18年を順番にテイスティングすることで、     熟成年数によって香りや甘み、樽の風味、余韻がどのように変化していくのかを、     とても分かりやすく体験できました。  

 

    さらに、希少な30年のテイスティングや、     200周年を記念した50年の展示も見ることができ、     オールドプルトニーが積み重ねてきた歴史の重みを感じる一日となりました。  

 

    サラ・バージェス氏の解説を直接聞きながら味わえたことで、     それぞれのボトルに込められた考えや個性を、より深く理解できたように思います。  

 

    このような素晴らしい機会にご招待いただき、ありがとうございました。  

 
 
オールドプルトニーの歴史と魅力を存分に楽しめるイベントでした。
 
 
 

          ※本記事は、オールドプルトニー蒸溜所200周年記念イベントへご招待いただいた際の体験をもとに執筆しています。
      ※テイスティングの感想は個人の感想です。
      ※お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。    
 



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