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【ジン】 季の美 -KINOBI- 京都ドライジン 45° 700ml

価格: ¥4,305 (税込 ¥4,649)
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京都の山々の神聖な空気のような透明感。瑞々しい柚子のアロマ、そして山椒が竹林に漂う霧のように降り注ぎます。ジュニパーが和のフレーバーにうまく溶け込みフィニッシュにかけてジンジャーのスパイスが顔を出します。

原材料 ジュニパーベリー、オリス、檜、柚子、レモン、緑茶(玉露)、生姜、赤紫蘇、笹の葉、山椒(実)、木の芽
度数 45度
容量 700ml

季の美 京都ドライジン 45度

日本初、ジン専門の京都蒸溜所がつくるジャパニーズクラフト・ジン。季の美 京都ドライジンは、お米からつくるライススピリッツとボタニカルに玉露や柚子、檜や山椒など日本ならではの素材を積極的に取り入れ、伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用。英国と京都の伝統を融合させたプレミアムクラフトジンです。ジュニパーベリーの効いたロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えた唯一無二の味わいをお楽しみいただけます。

テイスティング…京都の山々の神聖な空気のような透明感。瑞々しい柚子のアロマ、そして山椒が竹林に漂う霧のように降り注ぎます。ジュニパーが和のフレーバーにうまく溶け込みフィニッシュにかけてジンジャーのスパイスが顔を出します。

素材からデザインに至るまで伝統と革新を注ぎ込んで丁寧につくり上げた「雅」な世界。

通常、ジンは全てのボタニカルをまとめて蒸溜しますが、「季の美」の製法は非常に独特です。11種のボタニカルを特性に応じて「ベース(礎)」「シトラス(柑)」「ティー(茶)」「スパイス(辛)」「フルーティ & フローラル(芳)」「ハーバル(凛)」の6つのグループに分類し、別々に蒸溜した後にブレンドします。それぞれの素材を最大限に生かしながら匠の技で絶妙な調和を取る、これが京都蒸溜所の「雅」製法です。

味わいの鍵となる6つのカテゴリー

季の美の原料には、京都を含む日本各地で厳選された地の物を使用しています。山椒やヒノキ、緑茶や柚子など日本が誇る自然の恵みが表す雅な味わいをお楽しみください。

  • 【礎】ジュニパーベリー:ジンがジンたる所以、ジュニパー…京都蒸溜所ではマケドニア産のジュニパーベリーを使用しています。コソボ産など他の産地のジュニパーと比較テイスティングを繰り返し、京都蒸溜所のプロファイルに合ったものを選び抜きました。クリーンでパイナップルやラベンダーのような香味がはっきりと表れる点が最大の特徴です。
  • 【礎】ライススピリッツ:他のスピリッツでは得ることのできない高い品質…京都蒸溜所では国内のサプライヤーから米を原料とした最高級ライススピリッツを調達し、ジン製造のベース原酒(RBS=Rice-based Spirits)として使用しています。このRBSは穀物やとうもろこしなどの様々なスピリッツの中からブラインドテイスティングを行った結果、京都蒸溜所のベーススピリッツとして選ばれました。ほのかに香る甘いバニラに控えめなシトラスと甘いハーブの後味が残り、ベルベットの様なテクスチャーが包み込む、まさに贅沢で理想的なベーススピリッツなのです。
  • 【礎】檜:日本独自、京都独自のボタニカル…ヒノキは細かく砕いたチップとして蒸溜されます。緑茶同様に日本ならではのボタニカルであり、私達が目指しているユニークな味わいを表す大切な原料です。スパイシーレモン、甘い樹脂、松や針葉樹に似たオイリーな香りが特徴です。
  • 【柑】柚子:京都北西部に位置する『北斗農園』で作られた無農薬栽培の柚子を使用…京都蒸溜所では京都北西部に位置する『北斗農園』で作られた無農薬栽培の柚子を主に使用。日本国外では殆ど栽培されていない、まさに日本ならではの柑橘系フルーツ。柚子は蒸溜されると酸味と共にどこか懐かしさを感じさせるオレンジの花や、イタリアのアマルフィ産のレモンにも似た香りを放ちます。
  • 【柑】レモン:糖度の高い食べやすい完熟を使用レモンを使用…京都蒸溜所で使用している広島の尾道市「citrusfarms たてみち屋」の無農薬有機栽培の完熟レモンは香り高く、他のレモンと比べて糖度の高い食べやすいレモンとして知られています。レモンは蒸溜すると驚くほどのピュアな甘さとフローラルで軽やかなアロマをもたらします。無農薬有機栽培の完熟レモンは2月から3月の間に収穫され蒸溜所へ直送、手作業でピーリングしたあと真空パックをして冷凍庫で保管し、必要な時に必要な分だけ使用します。
  • 【凛】山椒:山椒はその実に驚くほどのフレーバーを蓄える…京都蒸溜所では、京都産の山椒を収穫期の5月に農家から直接取り寄せています。蒸溜するとオイリーで重厚、そしてアロマティックな柑橘、温かいペッパーのスパイシーな香りが立ち上がってきます。オリエンタルでアロマティックな芳香を放つ『山椒』はトップノートとアフターにしっかりその存在感を示し、香味を引き締めます。
  • 【辛】生姜:独特の刺激を持つ香りや風味がフレーバーを引き締める…山椒がアロマに対して働く一方で、『生姜』はフレーバーを引き締めます。口に運んだ瞬間に感じるジューシーさそしてピリッとした辛さは、味わいを一層複雑なものにします。
  • 【芳】笹:フルーティー & フローラルエッセンスを加える名脇役…『笹』と『赤紫蘇』は全体にフルーティ & フローラルなエッセンスを加えます。目立たないがその場にいないと物足りない、そんな名脇役のような存在です。
  • 【茶】緑茶(玉露):鎌倉時代より受け継がれる宇治の茶を使用…緑茶は蒸溜の過程において様々なボタニカルをひとつにまとめる力を発揮します。普通に煎じて飲む際には繊細で華やかな緑のアロマを放ちますが、不思議なことに蒸溜するとホワイトチョコレートのような甘さと軽くローストしたビスケットの味わいが現れます。京都蒸溜所では日本で有数の緑茶の産地として知られる、宇治の歴史ある老舗が手掛ける茶葉を使用。独自の製造方法により渋味が少なくそして甘さが感じられる上品な味わいが特徴です。

なぜ、京都なのか?

私たちはジンを蒸溜することで、その思いを表現します。

率直に言えば、それは京都でしか成し得なかったから。京都、そして街に根付く歴史への誇りという潜在的な感覚こそ、私たちがジンで表現したいことなのです。いつか京都の人々が私達のジンを過去千有余年に渡る京都の芸術や伝統工芸のひとつとして受け入れてくれたとき、私たちの思いが成就したと言えるでしょう。またこの地が『クラフト』な製品を作ることに適した場所ということだけではなく、様々な良質な原料が手に入ることも京都を選んだ理由のひとつです。数世紀に渡り最高級の日本酒を生み出し続けている伏見の名水、柚子、山椒、宇治の緑茶など地元で栽培される数々の原料が、京都ジンを唯一無二のジンに昇華させるのです。数百年来この街に受け継がれている織物や陶芸、和紙作りといった数々の伝統は、この街から得られる人々のインスピレーションが支えているのではないでしょうか。

「ジン」の歴史

カクテルの材料として使われていることの多い、世界4大スピリッツ(ジン・ウォッカ・テキーラ・ラム)のひとつ。

ジンは大麦、じゃがいも、ライ麦などを原料として造られる蒸留酒。元々はオランダで薬用酒として造られていたという歴史からも分かるように、蒸留される際にネズの実(ジュニパーベリー)や、ボタニカルと呼ばれる薬草成分を加えて造られるのが、ジンの最大の特徴となっています。ジン独特の鋭い切れ味や口内に広がる香りは、それら薬草成分由来のものです。ちなみに、ジンという名前の語源は前述のジュニパーベリー。ジュニパーベリー→ジュニエーブル→ジュネーヴァと、伝わる過程でその呼び名が変化していき、最終的には、英国風に縮めて今の呼び方になったといわれています。世界にその名前が認知されるのは、禁酒法時代アメリカで、隠れて飲まれた酒=カクテルのベースとして大流行してから。そんなジンの飲み方としては、やはりジントニックが一番有名ではないでしょうか。ジンをトニックウォーターで割る簡単レシピのこのカクテルは、いまや居酒屋さんでも気軽に楽しめるものになりましたね。

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